宗谷本線2日目
上川最終日の朝、3日目にして初めて宿の朝食を頂く。
品数の多さに驚く。これで採算合うの?ってくらい。
美味しくておなかいっぱいになりました。
部屋も田舎町の古い作りを想像してたんですが、清潔で現代的な作り。上川駅徒歩3分、
「くうねるたにぐち」さんはお勧めですよ(宣伝:宿からは何ももらってません(笑))。
※ここからの部分、大人げない表現で嫌な気分になる方がいましたらあらかじめお詫びします。
そういう気分になりたくない方は旭川駅の部分まで飛ばしてご覧下さい。
なお、「」が実際に言葉を発した部分。それ以外は頭の中で考えた内容です。
さて、そんな気分良い中、重い荷物を背負ってたどり着いた上川駅でトラブル発生。
切符を買って改札を抜け、外のベンチに重い荷物を下ろし、ホームの写真でも撮ろうかなと準備していると、「改札前はホームに入らないで」との年配駅員の言葉。字面では問題無いように見えるが、その言い方が高圧的。
この段階では友好的姿勢で「ホームの写真を撮りたいんだけど」と言うも、高圧的な話し方は変わらない。
カチン!
そういうルールを知らなかった自分が悪いとはいえ、その言い方は無いだろ!
そう思ってしまい、大人げなく言い合いをする。
「じゃあ、いつ改札は開くのか」と尋ねるも、質問には答えず一方的に話す駅員。
あんたね、客商売だよね。客の質問にまず答えるのが仕事じゃないの?
ふと気づいて聞いてみる。「入場券を買ったらすぐに入場できるのか?」
「ダメ」との答えが。
ラチが開かないので仕方なく待合室へ戻り、外のベンチで待つ。
その後、改札が開き、改札抜ける際に念のため「(列車のいない)あっちのホームに入っても問題無いよね」、と確認すると、下に降りなければいい。とのお言葉。
あのね、列車が入線している状態で線路に下りるなんて、そんなことやるわけないじゃん。
カメラ持ってるだけで人を要注意人物みたいに扱うのは止めてくれない?
いちいち頭に来る対応。
もちろん改札のルールを守らなかったことは悪いけど、そこまでの言われ方をするほど悪いの?
切符を買ったらホームへ入ることが当たり前の環境で生活しており、まさか改札の案内があるまで
入ってはいけないなんて知らなかったが、そういう状況も想像せず、高圧的な態度を取ることには
本当に頭にきました。
これで、上川町の印象は最悪となりました。
宿のおかみさんと2日間夕飯をお世話になったラーメン店のご夫婦のおかげでせっかく良かった印象が帳消しになり残念です。
あ〜、これが上川最終日で良かったよ、全く。もう二度と上川駅には行きたくないもの。
ということで、今日もまた違った意味でアドレナリンが大量に放出されることとなりました(笑)
さて、0828定刻どおり上川駅を2両編成の列車は出発。
1時間以上の時間と1070円をかけて旭川駅に到着。
まずは荷物を今日からお世話になるホテルに預ける。その後、ホテルロビーの椅子に座り出発準備。
今日は日焼け止めも欠かせない。
SDカードを今買うか買わないか。あと700枚撮れるから帰りに買いに行くことにするか。
準備を終え、駅前まで戻る。
○1025 旭川駅
快晴の旭川駅をスタート。
今日は宗谷本線を北上する。
最初の区間は足慣らしの2キロ弱。
明日は雨予報。今回の沿線旅唯一の休養日とする予定。
今日は痛みが出ない程度なら少し無理できる。
旭川の町並みを歩く。
石蔵発見。
○1053 旭川四条駅 -2774歩-
階上駅。無人駅のようだ。
駅前の小さな商店街に洋楽が鳴り響いて、いい雰囲気。
-1100 再スタート
高架に沿った歩道を歩く。
この先、川があるようだがそこまでは歩道があるかな?
10分ちょっと歩いて歩道は終了。
橋へ繋がる道へトラバース。
-1115 橋
牛朱別川を渡る。
住宅地を抜ける。
しかし今日は本当に良い天気だ。
○1134 新旭川駅 -6046歩-
北海道によくある色使いと特徴的な煙突のある駅。なかなかいい駅舎。
ホームは千鳥タイプの2面3線プラス1線。
-1148 再スタート
ここから少し戻って39号線に出る予定だったが、先の跨線橋を渡れそう。戻らず先に進んでみる。
「道央道」の訳が「HOKKAIDO」というのは如何なものか。。。
跨線橋の上からは大雪山系が見える。
右が石北本線。左が宗谷本線だ。
-1208 大雪通7丁目交差点
国道39号線に左折。
-1217 永山跨線橋
今度は石北本線だけを渡る。
ちょうど単行が通り過ぎた。
郊外型店舗が連なる39号線を進む。
-1243 男山酒造り資料館
国道の単調な風景に飽きて来た。。。
○1327 永山駅 -16059歩-
三角屋根の駅舎。2面2線だ。
駅員の方に尋ねてみた。
入場券でも改札前は入っちゃいけないの?
いいと思うが、駅によるかも。との答え。
多分、いいんだろうな。との感触。
-1345 再スタート
-1400 国道39号線合流
15分程生活道路を歩いた後、国道に合流した。
-1408 牛朱別大橋
永山新川を渡る。
立派な橋構造の宗谷本線が、左の方を走る。
おやきの看板。店先に座っていたご主人に声を掛けられ、店に寄ってみる。
おやきの小豆を頂く。
でもおやきといっても長野にあるようなものではなく大判焼きのこと。
喉が渇いていたので冷たい飲み物は無いかと聞くと、冷たいコーヒーを奥さんに持って来てもらうとのこと。
ところがお金はいらないとのことで、受け取ってはくれない。ならばとソフトクリームを追加注文した。
結局、15分くらい休憩していろいろ話をする。
定年後、ボケ防止に店を開いた。儲けは無いが、こうやって人と話せるのがいいとのことで、全く同感。
○1447 北永山駅 -20327歩-
板ホームの棒線駅。
板ホームは江差線の神明駅以来かな。あれ?旧白滝って板だったっけ?
-1452 再スタート
-1509 とうえい橋
石狩川にかかる橋を渡る。
石北本線の初日にも絡んだが、石狩川って、どう流れてるんだろう。。。
川を渡りすぐに右折。堤防道路を歩く。
車両通行禁止らしい。
と、すぐに車に抜かされる。。。。通行禁止のはずだけど。。。
右側に一つ目の橋。
先はこんな道になるが、橋は渡らず進む。
左後ろから来た道と合流した地点に二つ目の赤い橋があるが、これも渡らず舗装路を進む。
そのすぐ先で、大きなレンズを構えた人たち。まるで望遠鏡だ。
聞くとハヤブサを撮っているとのこと。
そして3つ目の橋を道なりに渡る。
-1542 国道合流
国道40号線を歩く。
-1553 右斜めへ
跨線橋の手前を右斜めへ入る。
○1555 南比布駅 -26470歩-
続けざまの板ホーム駅。
しかも短い!
ちょうど列車が入ってきた。後の方はホームに入ってませんが。。。(笑)
離れたところにある駅舎は。。。。床が無い!
-1603 再スタート
ちょっと心配だが、国道と垂直方向の道へ進む。
この区間は1対2対ルート3の直角三角形の斜辺が線路。残りが道という形。
標識に路肩表示が一体化。初めて見る標識だ。
-1618 頂点通過
直角二等辺三角形の頂点通過。まずは「1」の辺をクリア。
「2」の辺がはるか先まで続いている。
-1639 比布町北2線踏切
ようやく「2」の辺をクリア。少し先の道を左折する。
○1646 比布駅 -31182歩-
ピンクを基調とした駅。
駅前のトイレを借りる。
-1652 再スタート
ここで終了してすぐに来る列車で帰るのもありだが、明日は休養日。ラスト区間、北比布駅まで行ってみる。
北比布駅まで4キロ。1802に間に合わせる。
線路沿いに予定外の歩道が見付かった。
途中で無くなるなど、ミスしたら致命的だがこの道を行ってみる。
反対側から散歩のおじいさんが来たので、北比布駅まで行けるか聞くと行けるとのこと。
よし!これで時間的余裕が出来た。
-1713 踏切4つ目
この区間の4つ目の踏切クリア。
まだ道は続いている。
-1727 5つ目の踏切
クリア。歩道はさらに続いている。
○1735 北比布駅 -35894歩-
今日のゴール!
無事北比布駅まで到達。
南比布駅と同じ部品構成の駅。板ホーム型。
<グランパス君と肥薩線真幸駅の幸せを呼ぶ青い猫>
ホーム上で帰り支度。
時間に余裕あるのでいろいろ撮影会が出来た。
帰りの単行は3分遅れで到着。高校生を主に半分くらい席は埋まっていた。
□□□
明日は雨の予報。ちょうど日程も半分ということで休養日とすることにした。
ということで少し無理して歩くことも可能だったが、スタートが遅くなったこともあり、
北比布までの約22キロで今日は終了した。
最初から最後まで良い天気で歩きとしては良かったが、朝一の出来事がねぇ。。。。。。
※朝の状況を分析。
今から思うと、切符を買う段階で既に駅員の態度は良く無かった気がする。
どうやら一眼レフをぶら下げた状態で切符を買ったが、その段階で要注意人物と認識されたようだ。
さらに改札前にホームへ入ったことで、ルールを守らない鉄と判断されたのだろう。
これまでに余程マナーの悪い奴がいたんだろうが、見た目での判断とは駅員として問題外。
宗谷本線2日目
上川最終日の朝、3日目にして初めて宿の朝食を頂く。
品数の多さに驚く。これで採算合うの?ってくらい。
美味しくておなかいっぱいになりました。
部屋も田舎町の古い作りを想像してたんですが、清潔で現代的な作り。上川駅徒歩3分、
「くうねるたにぐち」さんはお勧めですよ(宣伝:宿からは何ももらってません(笑))。
※ここからの部分、大人げない表現で嫌な気分になる方がいましたらあらかじめお詫びします。
そういう気分になりたくない方は旭川駅の部分まで飛ばしてご覧下さい。
なお、「」が実際に言葉を発した部分。それ以外は頭の中で考えた内容です。
さて、そんな気分良い中、重い荷物を背負ってたどり着いた上川駅でトラブル発生。
切符を買って改札を抜け、外のベンチに重い荷物を下ろし、ホームの写真でも撮ろうかなと準備していると、「改札前はホームに入らないで」との年配駅員の言葉。字面では問題無いように見えるが、その言い方が高圧的。
この段階では友好的姿勢で「ホームの写真を撮りたいんだけど」と言うも、高圧的な話し方は変わらない。
カチン!
そういうルールを知らなかった自分が悪いとはいえ、その言い方は無いだろ!
そう思ってしまい、大人げなく言い合いをする。
「じゃあ、いつ改札は開くのか」と尋ねるも、質問には答えず一方的に話す駅員。
あんたね、客商売だよね。客の質問にまず答えるのが仕事じゃないの?
ふと気づいて聞いてみる。「入場券を買ったらすぐに入場できるのか?」
「ダメ」との答えが。
ラチが開かないので仕方なく待合室へ戻り、外のベンチで待つ。
その後、改札が開き、改札抜ける際に念のため「(列車のいない)あっちのホームに入っても問題無いよね」、と確認すると、下に降りなければいい。とのお言葉。
あのね、列車が入線している状態で線路に下りるなんて、そんなことやるわけないじゃん。
カメラ持ってるだけで人を要注意人物みたいに扱うのは止めてくれない?
いちいち頭に来る対応。
もちろん改札のルールを守らなかったことは悪いけど、そこまでの言われ方をするほど悪いの?
切符を買ったらホームへ入ることが当たり前の環境で生活しており、まさか改札の案内があるまで
入ってはいけないなんて知らなかったが、そういう状況も想像せず、高圧的な態度を取ることには
本当に頭にきました。
これで、上川町の印象は最悪となりました。
宿のおかみさんと2日間夕飯をお世話になったラーメン店のご夫婦のおかげでせっかく良かった印象が帳消しになり残念です。
あ〜、これが上川最終日で良かったよ、全く。もう二度と上川駅には行きたくないもの。
ということで、今日もまた違った意味でアドレナリンが大量に放出されることとなりました(笑)
さて、0828定刻どおり上川駅を2両編成の列車は出発。
1時間以上の時間と1070円をかけて旭川駅に到着。
まずは荷物を今日からお世話になるホテルに預ける。その後、ホテルロビーの椅子に座り出発準備。
今日は日焼け止めも欠かせない。
SDカードを今買うか買わないか。あと700枚撮れるから帰りに買いに行くことにするか。
準備を終え、駅前まで戻る。
○1025 旭川駅
快晴の旭川駅をスタート。
今日は宗谷本線を北上する。
最初の区間は足慣らしの2キロ弱。
明日は雨予報。今回の沿線旅唯一の休養日とする予定。
今日は痛みが出ない程度なら少し無理できる。
旭川の町並みを歩く。
石蔵発見。
○1053 旭川四条駅 -2774歩-
階上駅。無人駅のようだ。
駅前の小さな商店街に洋楽が鳴り響いて、いい雰囲気。
-1100 再スタート
高架に沿った歩道を歩く。
この先、川があるようだがそこまでは歩道があるかな?
10分ちょっと歩いて歩道は終了。
橋へ繋がる道へトラバース。
-1115 橋
牛朱別川を渡る。
住宅地を抜ける。
しかし今日は本当に良い天気だ。
○1134 新旭川駅 -6046歩-
北海道によくある色使いと特徴的な煙突のある駅。なかなかいい駅舎。
ホームは千鳥タイプの2面3線プラス1線。
-1148 再スタート
ここから少し戻って39号線に出る予定だったが、先の跨線橋を渡れそう。戻らず先に進んでみる。
「道央道」の訳が「HOKKAIDO」というのは如何なものか。。。
跨線橋の上からは大雪山系が見える。
右が石北本線。左が宗谷本線だ。
-1208 大雪通7丁目交差点
国道39号線に左折。
-1217 永山跨線橋
今度は石北本線だけを渡る。
ちょうど単行が通り過ぎた。
郊外型店舗が連なる39号線を進む。
-1243 男山酒造り資料館
国道の単調な風景に飽きて来た。。。
○1327 永山駅 -16059歩-
三角屋根の駅舎。2面2線だ。
駅員の方に尋ねてみた。
入場券でも改札前は入っちゃいけないの?
いいと思うが、駅によるかも。との答え。
多分、いいんだろうな。との感触。
-1345 再スタート
-1400 国道39号線合流
15分程生活道路を歩いた後、国道に合流した。
-1408 牛朱別大橋
永山新川を渡る。
立派な橋構造の宗谷本線が、左の方を走る。
おやきの看板。店先に座っていたご主人に声を掛けられ、店に寄ってみる。
おやきの小豆を頂く。
でもおやきといっても長野にあるようなものではなく大判焼きのこと。
喉が渇いていたので冷たい飲み物は無いかと聞くと、冷たいコーヒーを奥さんに持って来てもらうとのこと。
ところがお金はいらないとのことで、受け取ってはくれない。ならばとソフトクリームを追加注文した。
結局、15分くらい休憩していろいろ話をする。
定年後、ボケ防止に店を開いた。儲けは無いが、こうやって人と話せるのがいいとのことで、全く同感。
○1447 北永山駅 -20327歩-
板ホームの棒線駅。
板ホームは江差線の神明駅以来かな。あれ?旧白滝って板だったっけ?
-1452 再スタート
-1509 とうえい橋
石狩川にかかる橋を渡る。
石北本線の初日にも絡んだが、石狩川って、どう流れてるんだろう。。。
川を渡りすぐに右折。堤防道路を歩く。
車両通行禁止らしい。
と、すぐに車に抜かされる。。。。通行禁止のはずだけど。。。
右側に一つ目の橋。
先はこんな道になるが、橋は渡らず進む。
左後ろから来た道と合流した地点に二つ目の赤い橋があるが、これも渡らず舗装路を進む。
そのすぐ先で、大きなレンズを構えた人たち。まるで望遠鏡だ。
聞くとハヤブサを撮っているとのこと。
そして3つ目の橋を道なりに渡る。
-1542 国道合流
国道40号線を歩く。
-1553 右斜めへ
跨線橋の手前を右斜めへ入る。
○1555 南比布駅 -26470歩-
続けざまの板ホーム駅。
しかも短い!
ちょうど列車が入ってきた。後の方はホームに入ってませんが。。。(笑)
離れたところにある駅舎は。。。。床が無い!
-1603 再スタート
ちょっと心配だが、国道と垂直方向の道へ進む。
この区間は1対2対ルート3の直角三角形の斜辺が線路。残りが道という形。
標識に路肩表示が一体化。初めて見る標識だ。
-1618 頂点通過
直角二等辺三角形の頂点通過。まずは「1」の辺をクリア。
「2」の辺がはるか先まで続いている。
-1639 比布町北2線踏切
ようやく「2」の辺をクリア。少し先の道を左折する。
○1646 比布駅 -31182歩-
ピンクを基調とした駅。
駅前のトイレを借りる。
-1652 再スタート
ここで終了してすぐに来る列車で帰るのもありだが、明日は休養日。ラスト区間、北比布駅まで行ってみる。
北比布駅まで4キロ。1802に間に合わせる。
線路沿いに予定外の歩道が見付かった。
途中で無くなるなど、ミスしたら致命的だがこの道を行ってみる。
反対側から散歩のおじいさんが来たので、北比布駅まで行けるか聞くと行けるとのこと。
よし!これで時間的余裕が出来た。
-1713 踏切4つ目
この区間の4つ目の踏切クリア。
まだ道は続いている。
-1727 5つ目の踏切
クリア。歩道はさらに続いている。
○1735 北比布駅 -35894歩-
今日のゴール!
無事北比布駅まで到達。
南比布駅と同じ部品構成の駅。板ホーム型。
<グランパス君と肥薩線真幸駅の幸せを呼ぶ青い猫>
ホーム上で帰り支度。
時間に余裕あるのでいろいろ撮影会が出来た。
帰りの単行は3分遅れで到着。高校生を主に半分くらい席は埋まっていた。
□□□
明日は雨の予報。ちょうど日程も半分ということで休養日とすることにした。
ということで少し無理して歩くことも可能だったが、スタートが遅くなったこともあり、
北比布までの約22キロで今日は終了した。
最初から最後まで良い天気で歩きとしては良かったが、朝一の出来事がねぇ。。。。。。
※朝の状況を分析。
今から思うと、切符を買う段階で既に駅員の態度は良く無かった気がする。
どうやら一眼レフをぶら下げた状態で切符を買ったが、その段階で要注意人物と認識されたようだ。
さらに改札前にホームへ入ったことで、ルールを守らない鉄と判断されたのだろう。
これまでに余程マナーの悪い奴がいたんだろうが、見た目での判断とは駅員として問題外。
宗谷本線2日目