指宿枕崎線4日目
指宿3days最終日。
今日も昨日と同じ列車に乗る。
今日は西頴娃駅から反対側、ベースキャンプの指宿方面へ歩く。
枝葉や草がバシバシ当たる列車で西頴娃駅へ。
○0824 西頴娃(にしえい)駅
指宿3days最終日のスタート。
天気は快晴
今日は雨の心配は無いとのこと。
風はほぼ感じられない。
今日の目標は26km先の指宿駅だ。
今日も駅数は昨日と同じく9駅ありペースの上がらない歩きが予想される。
日が沈む17時頃までにはゴールしたい。
あっ、可能なら西大山駅で開聞岳と列車のコラボが撮りたいところ。
まあ列車本数が少ないので難しいとは思うけど。
この時間帯は太陽に向かって歩くことになる。
日差しがまぶしい。
-0835 右折
狭い道へ右折する。
道は川に向かって急な下り坂だ。
この先、川を越えると逆に急な上り坂となるようだ。
と思ったが、上り坂はそれほど急ではないようだ。
右奥には開聞岳が見える。
今日は前半は開聞岳に向かい、後半は開聞岳を背中に歩く。
ふと右を見ると指宿枕崎線の鉄橋があった。
そういえばもうすぐ乗ってきた列車が折り返しするはず。
時刻を確認するとあと5分程で来るようだ。
よし、ここで動画を撮影していこう。
撮影完了!
(画像は動画からの切り出し)
-0853 丁字路
感覚では左折だが、ここは地図に従い右折する。
-0858 左折
あれ?
地図ではここは正面の道はなく丁字路なんだが。
こんなきちんとした道が地図には無いのか。
いや、ってことはこの道まっすぐに行けば良いのでは?
一旦左折したものの戻って、真っ直ぐの道へ進む。
さらに右折して駅へ。
○0905 頴娃(えい)駅 -3225歩-
ホーム上待合室無しの棒線無人駅。
もはや標準装備の感が強い掲示板型の路線図と運賃表。
-0911 再スタート
-0918 右折
2回右折をして、3回目の右折で国道合流。
風が出てきたので頴娃駅では躊躇していたが、汗ばんできた。
ここで上下1枚ずつ脱ごう。
「一家に1個」。
上り坂が始まった。
上り坂はあっさり終わり、坂を下ると海が眼前に広がる。
そしてその先には開聞岳がどっしりと!
歩道は段差の無い形に変わる。
-0952 指宿市
畑作地帯の間を開聞岳に向かって真っ直ぐ進む。
-1011 第二東園踏切
踏切から駅を見る。。。。あれ?
地図では駅は今いる場所のすぐ横にあるが、少し戻った離れたところに駅が見える。
来過ぎたのか。。。。
200m程戻って駅到着。
駅の場所、地図と違う。。。。。
○1016 入野(いりの)駅 -9093歩-
ホーム上待合室無し型の棒線無人駅。
ホーム上にはかつてベンチや屋根があったのだろう。
その跡が残っている。
-1023 再スタート
-1034 指宿枕崎線高架
左側にすごい断崖が見えてきた。
○1053 開聞(かいもん)駅 -12047歩-
ホーム上待合室型の棒線無人駅。
ここでお昼ごはんと思ってたが、風が強くて寒い。
歩きながら食べる場所を探そう。
っと思ったら、風がしのげるベンチがあるじゃん!
全然目に入ってなかった。
ここでお昼ごはんだ。
寒くない環境でお昼ごはん終了!
出発だ。
風が強い。
念のため上着を羽織る。
トイレを借りて再スタート。
-1122 再スタート
この区間も国道歩き。
距離は約2kmだ。
追い風のせいもあるが日差しもぽかぽかして寒くない。
これは汗をかくことになりそうだ。
判断ミス!
さっき着た上着を脱ごう。
からからから。
走る車の下から音がした。
2日振りの金属片見っけ。
回収回収。
おっと、右奥に駅が見えた。
-1147 右折
駅へと向かう道へ。
○1151 東開聞(ひがしかいもん)駅 -14997歩-
ホーム上待合室型の棒線無人駅。
こんなに日差しがあるのに駅の部分は日陰だ。
そして開聞岳は見えない。
先ほどの「開聞」駅といい、「かいもん」と名の付く2つの駅からは開聞岳が見えないという。。。。。
あと3分で列車が来る。
ちょっと待って撮影会だ。
踏切を渡って少し高いところから、駅からの発車を撮ろう。
。。。。。
あれ?勘違い!
逆から来た!
それでも無事動画モードで撮影完了。
(画像は動画からの切り出し)
-1203 再スタート
国道まで戻る。
-1206 国道合流
-1220 右折
-1223 第2三角踏切
踏切を渡り線路沿いに左折。
この辺り列車に枝葉や草がバチバチ当たってたところなんだろう。
駅が見えた。
踏切まで回り込み駅へ。
○1237 薩摩川尻(さつまかわしり)駅 -18757歩-
ホーム上待合室無しの棒線無人駅。
回りには沢山のビニールハウスが並ぶ。
-1245 再スタート
先ほどの踏切を渡り返して線路沿いの道へ。
-1253 左折
線路沿い道から右折後、坂道を上って左折。
-1306 三叉路
鋭角に左へ。
右前に駅が見えてきた。
踏切を渡り駅へ。
○1314 西大山(にしおおやま)駅 -21443歩-
ホーム上待合室型の棒線無人駅。
知る人ぞ知る「JR最南端の駅」。
到達証明書は指宿駅で買えるんだ。
確か窓口の営業時間は17時までだったはず。
間に合ったら買おう!
(実は枕崎駅でも買えることを後で知ってがっかりしたばかり)
さて、列車はあと30分後か。。。。。。
そこまで待ってると、指宿のMH(マンホール)カードの配布時間(17時まで)に間に合わない可能性がある。
う〜ん。。。
待とう!
あとで頑張って歩けばいい(笑)
列車が来るまで、他に待っている方とおしゃべり。
横浜、東京、台湾。
いろいろなところから来ているなぁ。
気付くと20人くらいになってた。
列車が近づいてくる。
すると警笛が鳴らされた。
そりゃそうだ。
ホームの端に近付きすぎている人がいるもんな。
でも撮り鉄の人以外にはその辺りの感覚って無いんだろうなと実感。
そもそもこのホーム、黄色や白の線がほとんど不明。
せめて新しく線を引いておく必要があるのだろう。
なんだかんだで撮影完了!
さあ急げ!
-1350 再スタート
ハイペースで歩かないとMHカードの配付締切時刻に間に合わない。
スピードを上げよう。
-1357 丁字路
左折。
道は線路沿いに。
高架をくぐり左右折。
右前に巨大な岩。
この辺り基本穏やかな地形だが、開聞岳をはじめさっきの崖など、たまに荒々しい様相を見せる。
一瞬国道に入り、すぐに右折。
踏切を渡って駅へ。
○1422 大山(おおやま)駅 -25692歩-
ホーム上待合室型の棒線無人駅。
ただし引き込み線があって、作業車が止まっている。
西大山駅を出る際は平均時速が2.6kmまで落ちていたが、2.8kmまで上がってきた。
次の区間も飛ばそう。
-1429 再スタート
遠くで列車のホーンが聞こえる。
多分西大山駅でまたホームにいる人が怒られてるんだ(笑)
-1433 右折
踏切を渡り返し国道合流。
高校の横から急な下り坂が始まった。
坂の途中、セブンイレブンの交差点を右折。
-1504 右折
生活道路へ。
この道、歩きやすくて車も少なく大正解でした。
-1516 県道合流
-1517 左折
指宿枕崎線高架をくぐり、すぐの信号交差点を左折。
○1522 山川(やまかわ)駅 -31216歩-
目の前に海が広がる有人の駅。
ホームは久々に見る2面2線だ。
「日本最南端の有人駅」とのこと。
これは知らなかった。。。。
その有人駅の営業時間は16時から。
って本当に?
朝やってないの?
-1533 再スタート
さあ、指宿3days最終区間はベースキャンプまでの4.3km。
ここまでハイペースで歩いてきたので、なんとかMHカードも間に合いそうだ。
入江沿い、歩道の無い道を歩く。
そういえば風はほとんど止んでいる。
何かの施設跡だろうか?
崩れている塀が痛々しい。
-1557 指宿枕崎線高架
上り坂が続いている。
ハイペース歩きに続く上り坂はなかなか足に来る。
-1603 坂のピーク
何だかんだで40mも上がってきた。
車の多い国道にこのようにカラーマンホールが並んでいるのは珍しい気がする。
-1612 国立病院前交差点
今まで歩いてきた国道269号線の起点。
ここからは慣れ親しんだ国道226号線となる。
-1622 右折
ここでMHカードを貰うためにちょっと寄り道。
-1625 時遊館COCCOはしむれ
ここでMHカードを。。。って工事中!
やってるかなぁ。
やってました!
MHカードゲット!
-1633 再スタート
-1637 丹波小踏切
久しぶりに踏切に捕まった。
最初の道を左折して駅へ。
○1646 指宿(いぶすき)駅 -37794歩-
指宿3daysのゴール!
これで指宿枕崎線も完歩だ。
あれ?窓口が閉まっている!
営業時間を見ると1515まで。
勘違いしてた。。。。。
到達証明書は買えませんでした。
□□□
指宿3daysも無事終了。指宿枕崎線を完歩した。
今回は駅間距離の短さと列車本数の少なさがネックとなった。
が、致命的な条件ではなくそれほど無理せずに歩けたというところ。
これで今年の沿線旅は終了。
年間で51日歩いた。
以前は70日近く歩いた年もありもう少し歩きたかったところだが、グランパスの観戦を絡めるとどうしても日程に制限がかかるのが難しいところ。
ところでJリーグの日程はもう少し早く出して頂けませんでしょうか?
来年の沿線旅の日程がなかなか組めません。。。。(^^;
ともあれ来年は2月のうちに沿線旅を再開したいところだ。
<歩行ルート>
指宿枕崎線4日目
指宿3days最終日。
今日も昨日と同じ列車に乗る。
今日は西頴娃駅から反対側、ベースキャンプの指宿方面へ歩く。
枝葉や草がバシバシ当たる列車で西頴娃駅へ。
○0824 西頴娃(にしえい)駅
指宿3days最終日のスタート。
天気は快晴
今日は雨の心配は無いとのこと。
風はほぼ感じられない。
今日の目標は26km先の指宿駅だ。
今日も駅数は昨日と同じく9駅ありペースの上がらない歩きが予想される。
日が沈む17時頃までにはゴールしたい。
あっ、可能なら西大山駅で開聞岳と列車のコラボが撮りたいところ。
まあ列車本数が少ないので難しいとは思うけど。
この時間帯は太陽に向かって歩くことになる。
日差しがまぶしい。
-0835 右折
狭い道へ右折する。
道は川に向かって急な下り坂だ。
この先、川を越えると逆に急な上り坂となるようだ。
と思ったが、上り坂はそれほど急ではないようだ。
右奥には開聞岳が見える。
今日は前半は開聞岳に向かい、後半は開聞岳を背中に歩く。
ふと右を見ると指宿枕崎線の鉄橋があった。
そういえばもうすぐ乗ってきた列車が折り返しするはず。
時刻を確認するとあと5分程で来るようだ。
よし、ここで動画を撮影していこう。
撮影完了!
(画像は動画からの切り出し)
-0853 丁字路
感覚では左折だが、ここは地図に従い右折する。
-0858 左折
あれ?
地図ではここは正面の道はなく丁字路なんだが。
こんなきちんとした道が地図には無いのか。
いや、ってことはこの道まっすぐに行けば良いのでは?
一旦左折したものの戻って、真っ直ぐの道へ進む。
さらに右折して駅へ。
○0905 頴娃(えい)駅 -3225歩-
ホーム上待合室無しの棒線無人駅。
もはや標準装備の感が強い掲示板型の路線図と運賃表。
-0911 再スタート
-0918 右折
2回右折をして、3回目の右折で国道合流。
風が出てきたので頴娃駅では躊躇していたが、汗ばんできた。
ここで上下1枚ずつ脱ごう。
「一家に1個」。
上り坂が始まった。
上り坂はあっさり終わり、坂を下ると海が眼前に広がる。
そしてその先には開聞岳がどっしりと!
歩道は段差の無い形に変わる。
-0952 指宿市
畑作地帯の間を開聞岳に向かって真っ直ぐ進む。
-1011 第二東園踏切
踏切から駅を見る。。。。あれ?
地図では駅は今いる場所のすぐ横にあるが、少し戻った離れたところに駅が見える。
来過ぎたのか。。。。
200m程戻って駅到着。
駅の場所、地図と違う。。。。。
○1016 入野(いりの)駅 -9093歩-
ホーム上待合室無し型の棒線無人駅。
ホーム上にはかつてベンチや屋根があったのだろう。
その跡が残っている。
-1023 再スタート
-1034 指宿枕崎線高架
左側にすごい断崖が見えてきた。
○1053 開聞(かいもん)駅 -12047歩-
ホーム上待合室型の棒線無人駅。
ここでお昼ごはんと思ってたが、風が強くて寒い。
歩きながら食べる場所を探そう。
っと思ったら、風がしのげるベンチがあるじゃん!
全然目に入ってなかった。
ここでお昼ごはんだ。
寒くない環境でお昼ごはん終了!
出発だ。
風が強い。
念のため上着を羽織る。
トイレを借りて再スタート。
-1122 再スタート
この区間も国道歩き。
距離は約2kmだ。
追い風のせいもあるが日差しもぽかぽかして寒くない。
これは汗をかくことになりそうだ。
判断ミス!
さっき着た上着を脱ごう。
からからから。
走る車の下から音がした。
2日振りの金属片見っけ。
回収回収。
おっと、右奥に駅が見えた。
-1147 右折
駅へと向かう道へ。
○1151 東開聞(ひがしかいもん)駅 -14997歩-
ホーム上待合室型の棒線無人駅。
こんなに日差しがあるのに駅の部分は日陰だ。
そして開聞岳は見えない。
先ほどの「開聞」駅といい、「かいもん」と名の付く2つの駅からは開聞岳が見えないという。。。。。
あと3分で列車が来る。
ちょっと待って撮影会だ。
踏切を渡って少し高いところから、駅からの発車を撮ろう。
。。。。。
あれ?勘違い!
逆から来た!
それでも無事動画モードで撮影完了。
(画像は動画からの切り出し)
-1203 再スタート
国道まで戻る。
-1206 国道合流
-1220 右折
-1223 第2三角踏切
踏切を渡り線路沿いに左折。
この辺り列車に枝葉や草がバチバチ当たってたところなんだろう。
駅が見えた。
踏切まで回り込み駅へ。
○1237 薩摩川尻(さつまかわしり)駅 -18757歩-
ホーム上待合室無しの棒線無人駅。
回りには沢山のビニールハウスが並ぶ。
-1245 再スタート
先ほどの踏切を渡り返して線路沿いの道へ。
-1253 左折
線路沿い道から右折後、坂道を上って左折。
-1306 三叉路
鋭角に左へ。
右前に駅が見えてきた。
踏切を渡り駅へ。
○1314 西大山(にしおおやま)駅 -21443歩-
ホーム上待合室型の棒線無人駅。
知る人ぞ知る「JR最南端の駅」。
到達証明書は指宿駅で買えるんだ。
確か窓口の営業時間は17時までだったはず。
間に合ったら買おう!
(実は枕崎駅でも買えることを後で知ってがっかりしたばかり)
さて、列車はあと30分後か。。。。。。
そこまで待ってると、指宿のMH(マンホール)カードの配布時間(17時まで)に間に合わない可能性がある。
う〜ん。。。
待とう!
あとで頑張って歩けばいい(笑)
列車が来るまで、他に待っている方とおしゃべり。
横浜、東京、台湾。
いろいろなところから来ているなぁ。
気付くと20人くらいになってた。
列車が近づいてくる。
すると警笛が鳴らされた。
そりゃそうだ。
ホームの端に近付きすぎている人がいるもんな。
でも撮り鉄の人以外にはその辺りの感覚って無いんだろうなと実感。
そもそもこのホーム、黄色や白の線がほとんど不明。
せめて新しく線を引いておく必要があるのだろう。
なんだかんだで撮影完了!
さあ急げ!
-1350 再スタート
ハイペースで歩かないとMHカードの配付締切時刻に間に合わない。
スピードを上げよう。
-1357 丁字路
左折。
道は線路沿いに。
高架をくぐり左右折。
右前に巨大な岩。
この辺り基本穏やかな地形だが、開聞岳をはじめさっきの崖など、たまに荒々しい様相を見せる。
一瞬国道に入り、すぐに右折。
踏切を渡って駅へ。
○1422 大山(おおやま)駅 -25692歩-
ホーム上待合室型の棒線無人駅。
ただし引き込み線があって、作業車が止まっている。
西大山駅を出る際は平均時速が2.6kmまで落ちていたが、2.8kmまで上がってきた。
次の区間も飛ばそう。
-1429 再スタート
遠くで列車のホーンが聞こえる。
多分西大山駅でまたホームにいる人が怒られてるんだ(笑)
-1433 右折
踏切を渡り返し国道合流。
高校の横から急な下り坂が始まった。
坂の途中、セブンイレブンの交差点を右折。
-1504 右折
生活道路へ。
この道、歩きやすくて車も少なく大正解でした。
-1516 県道合流
-1517 左折
指宿枕崎線高架をくぐり、すぐの信号交差点を左折。
○1522 山川(やまかわ)駅 -31216歩-
目の前に海が広がる有人の駅。
ホームは久々に見る2面2線だ。
「日本最南端の有人駅」とのこと。
これは知らなかった。。。。
その有人駅の営業時間は16時から。
って本当に?
朝やってないの?
-1533 再スタート
さあ、指宿3days最終区間はベースキャンプまでの4.3km。
ここまでハイペースで歩いてきたので、なんとかMHカードも間に合いそうだ。
入江沿い、歩道の無い道を歩く。
そういえば風はほとんど止んでいる。
何かの施設跡だろうか?
崩れている塀が痛々しい。
-1557 指宿枕崎線高架
上り坂が続いている。
ハイペース歩きに続く上り坂はなかなか足に来る。
-1603 坂のピーク
何だかんだで40mも上がってきた。
車の多い国道にこのようにカラーマンホールが並んでいるのは珍しい気がする。
-1612 国立病院前交差点
今まで歩いてきた国道269号線の起点。
ここからは慣れ親しんだ国道226号線となる。
-1622 右折
ここでMHカードを貰うためにちょっと寄り道。
-1625 時遊館COCCOはしむれ
ここでMHカードを。。。って工事中!
やってるかなぁ。
やってました!
MHカードゲット!
-1633 再スタート
-1637 丹波小踏切
久しぶりに踏切に捕まった。
最初の道を左折して駅へ。
○1646 指宿(いぶすき)駅 -37794歩-
指宿3daysのゴール!
これで指宿枕崎線も完歩だ。
あれ?窓口が閉まっている!
営業時間を見ると1515まで。
勘違いしてた。。。。。
到達証明書は買えませんでした。
□□□
指宿3daysも無事終了。指宿枕崎線を完歩した。
今回は駅間距離の短さと列車本数の少なさがネックとなった。
が、致命的な条件ではなくそれほど無理せずに歩けたというところ。
これで今年の沿線旅は終了。
年間で51日歩いた。
以前は70日近く歩いた年もありもう少し歩きたかったところだが、グランパスの観戦を絡めるとどうしても日程に制限がかかるのが難しいところ。
ところでJリーグの日程はもう少し早く出して頂けませんでしょうか?
来年の沿線旅の日程がなかなか組めません。。。。(^^;
ともあれ来年は2月のうちに沿線旅を再開したいところだ。
<歩行ルート>
指宿枕崎線4日目