越美北線2日目
今日も朝5時出発。九頭竜湖駅前には7時過ぎに到着。
温度計は7度!
ウインドブレーカを着込む。
念のため手袋も持ってきたがそこまでは必要なさそうだ。
PCの充電が出来ていない!残量が39%。
今日は一本道だからなんとかなりそうか。
○0808 九頭竜湖駅
天気は曇り。駅舎内にひと気の無い九頭竜湖駅を出発する。
-0818 最初の洞門
トンネルや洞門の多い道ということは前回の帰り道、車から確認済み。
ここはまだ歩道があるが、その先は期待できそうにない。
そして次の洞門で歩道は愛岐型に。
携帯も早くも圏外に。
-0850 日が射してきた。
今日は面倒くさかったので日焼け止めしていない。
さすがに少し焼けそうだ。
ウインドブレーカーを脱ぐ。
-0904 荒島スノーシェード
下山の集落の先に線路が見えてきた。
-0918 池ヶ島スノーシェード
○0925 越前下山駅 -8282歩-
線路が国道と川に垂直に交差したすぐ先にある待合室型の駅。
駅から沢山の蜘蛛の糸が吹き流しのようになびいている。
残念ながら写真には写らないか。
-0935 再スタート
さあ長丁場の11キロ区間。これだけの距離は久々だ。
空は快晴に。ホントに良い天気になってきた。
-0952 谷山スノーシェード
-0958 ナベ谷ヶ平スノーシェード
幅1メートル程度の歩道。。と思ったがこんなものが設置されているようじゃ歩道として整備していないことは確実だ。(-_-)
ここで道は初めて上り坂に。
-1009 赤ほうきスノーシェード
-1010 ゴリ橋スノーシェード
-1013 滝
道のすぐそばに10メートル位の滝があった。
夏は涼しくて助かるポイント。
-1017 スノーシェード
特に名前もついていないものもあるようだ。
しかし山道だというのに交通量が多い。
-1022 七反滝スノーシェード
-1027 霜降スノーシェード
途中で急な左カーブとなる。
と、突然靴に石が入ってきて痛い。
仕方なくこんなカーブの所で靴を脱いで石を出す。
-1030 霜降橋
この区間、川を3回渡るうちの1回目だ。
-1034 湯上第一シェルター
-1037 湯上スノーシェード
-1039 くずがはら橋
-1045 湯上2号スノーシェード
-1047 湯上1号スノーシェード
短いスノーシェードが続く。
山深い緑の中をエメラルドグリーンの川に沿って歩く。
-1050 栃屋山スノーシェード
ここで意外とキツイ上り坂。
-1103 琴洞橋
-1105 佛御前滝洞門
上を川が流れる洞門。こんな洞門は初めてだ。
満々と水を湛える仏原ダム。
-1118 仏原第一スノーシェード
ダムを越えると川は遥か下に。どうやら大きなダムだったようだ。
-1127 馬返しスノーシェード
左側に2メートル弱の歩道。
そのまま馬返しトンネルに。
-1128 馬返しトンネル(710m)
え?歩行者通行禁止って何?
う回路を探して少し回り込むも道はなさそうだ。
しょうがないので強行突破!
幅1メートル位の歩道が両側にあって歩くには問題なしだがどういうこと。。。。?
トンネルは10分程度で抜けた。
トンネルの中はずっと上り坂だったが、トンネルを抜けると少しキツイ下り坂に。
-1158 西勝原第一シェルター
手前の道を右に行ってみる。地図上では行けるはず。
○1208 勝原駅 -24006歩-
小さな無人駅。待合室は比較的広い。資産標は無い。
駅舎内はカメムシが多く、踏まないように注意して歩く。
駅前で交通整理の方と話をする。やはりあのトンネルの迂回路は無いらしい。
突破で正解だったか。
-1225 再スタート
-1238 み熊スノーシェード
なぜこんなところに鳥居が?
「祈交通安全」とあることから、神社の鳥居では無いようだ。
-1247 唯野スノーシェード
柿ケ島駅すぐ横の橋が見えた。
今回はこの柿ケ島駅ゴールではなく、その先の下唯野駅をゴールとする。
小さな峠を越えたようで上り坂から下り坂に変わる。
前回の予定どおり、「踏切を越えて左」の道へ。
○1314 下唯野駅 -29847歩-
ゴール!越美北線完歩!そして福井県も完歩。
今日はずっと国道歩きだった。
スノーシェードコレクションの一日。。。。 (^^;)
九頭竜湖行き列車まで40分もあり、することなくボンヤリ。
1355九頭竜湖行きで3駅乗車。
越前下山駅手前の長いトンネル内で切符を回収する。
駅到着前のこんなに早くタイミングで回収するのは初めてだ。
九頭竜湖駅には駅員さんはいないのかな?
1415に九頭竜湖に到着。
駅横のお店ででマイタケそばの遅い昼食を頂きました。
越美北線2日目
今日も朝5時出発。九頭竜湖駅前には7時過ぎに到着。
温度計は7度!
ウインドブレーカを着込む。
念のため手袋も持ってきたがそこまでは必要なさそうだ。
PCの充電が出来ていない!残量が39%。
今日は一本道だからなんとかなりそうか。
○0808 九頭竜湖駅
天気は曇り。駅舎内にひと気の無い九頭竜湖駅を出発する。
-0818 最初の洞門
トンネルや洞門の多い道ということは前回の帰り道、車から確認済み。
ここはまだ歩道があるが、その先は期待できそうにない。
そして次の洞門で歩道は愛岐型に。
携帯も早くも圏外に。
-0850 日が射してきた。
今日は面倒くさかったので日焼け止めしていない。
さすがに少し焼けそうだ。
ウインドブレーカーを脱ぐ。
-0904 荒島スノーシェード
下山の集落の先に線路が見えてきた。
-0918 池ヶ島スノーシェード
○0925 越前下山駅 -8282歩-
線路が国道と川に垂直に交差したすぐ先にある待合室型の駅。
駅から沢山の蜘蛛の糸が吹き流しのようになびいている。
残念ながら写真には写らないか。
-0935 再スタート
さあ長丁場の11キロ区間。これだけの距離は久々だ。
空は快晴に。ホントに良い天気になってきた。
-0952 谷山スノーシェード
-0958 ナベ谷ヶ平スノーシェード
幅1メートル程度の歩道。。と思ったがこんなものが設置されているようじゃ歩道として整備していないことは確実だ。(-_-)
ここで道は初めて上り坂に。
-1009 赤ほうきスノーシェード
-1010 ゴリ橋スノーシェード
-1013 滝
道のすぐそばに10メートル位の滝があった。
夏は涼しくて助かるポイント。
-1017 スノーシェード
特に名前もついていないものもあるようだ。
しかし山道だというのに交通量が多い。
-1022 七反滝スノーシェード
-1027 霜降スノーシェード
途中で急な左カーブとなる。
と、突然靴に石が入ってきて痛い。
仕方なくこんなカーブの所で靴を脱いで石を出す。
-1030 霜降橋
この区間、川を3回渡るうちの1回目だ。
-1034 湯上第一シェルター
-1037 湯上スノーシェード
-1039 くずがはら橋
-1045 湯上2号スノーシェード
-1047 湯上1号スノーシェード
短いスノーシェードが続く。
山深い緑の中をエメラルドグリーンの川に沿って歩く。
-1050 栃屋山スノーシェード
ここで意外とキツイ上り坂。
-1103 琴洞橋
-1105 佛御前滝洞門
上を川が流れる洞門。こんな洞門は初めてだ。
満々と水を湛える仏原ダム。
-1118 仏原第一スノーシェード
ダムを越えると川は遥か下に。どうやら大きなダムだったようだ。
-1127 馬返しスノーシェード
左側に2メートル弱の歩道。
そのまま馬返しトンネルに。
-1128 馬返しトンネル(710m)
え?歩行者通行禁止って何?
う回路を探して少し回り込むも道はなさそうだ。
しょうがないので強行突破!
幅1メートル位の歩道が両側にあって歩くには問題なしだがどういうこと。。。。?
トンネルは10分程度で抜けた。
トンネルの中はずっと上り坂だったが、トンネルを抜けると少しキツイ下り坂に。
-1158 西勝原第一シェルター
手前の道を右に行ってみる。地図上では行けるはず。
○1208 勝原駅 -24006歩-
小さな無人駅。待合室は比較的広い。資産標は無い。
駅舎内はカメムシが多く、踏まないように注意して歩く。
駅前で交通整理の方と話をする。やはりあのトンネルの迂回路は無いらしい。
突破で正解だったか。
-1225 再スタート
-1238 み熊スノーシェード
なぜこんなところに鳥居が?
「祈交通安全」とあることから、神社の鳥居では無いようだ。
-1247 唯野スノーシェード
柿ケ島駅すぐ横の橋が見えた。
今回はこの柿ケ島駅ゴールではなく、その先の下唯野駅をゴールとする。
小さな峠を越えたようで上り坂から下り坂に変わる。
前回の予定どおり、「踏切を越えて左」の道へ。
○1314 下唯野駅 -29847歩-
ゴール!越美北線完歩!そして福井県も完歩。
今日はずっと国道歩きだった。
スノーシェードコレクションの一日。。。。 (^^;)
九頭竜湖行き列車まで40分もあり、することなくボンヤリ。
1355九頭竜湖行きで3駅乗車。
越前下山駅手前の長いトンネル内で切符を回収する。
駅到着前のこんなに早くタイミングで回収するのは初めてだ。
九頭竜湖駅には駅員さんはいないのかな?
1415に九頭竜湖に到着。
駅横のお店ででマイタケそばの遅い昼食を頂きました。
越美北線2日目