三江線2日目
○0925 宿
今日は三江線を歩く。2日前に芸備線で歩いている宿の前から出発。
天気は曇り。昨日の雨もあり少し蒸し暑い。
夜遅くには雨の予報。明日とあさって午前中が雨。
-0932 巴橋
馬洗川を渡る。今日は一日、馬洗い川本流の江の川とお付き合いの予定。
国道375号線に沿って右折。
三次小学校のところで左折。
○0946 尾関山駅 -2687歩-
初めて見る形の無人駅。
ホームも含め、早くもローカル線の匂いがプンプン。
-0955 再スタート
南へ少し戻り川を渡る。
-1013 三江線高架
歩道が狭い。。。
川沿いの道に。車の量も少なくなる。
竹が電線にぶら下がっている。何をどうしたらこうなるのだろうか?
歩いている道は県道112号。
こういう看板は助かる。今回も看板が無ければ確実に通り過ぎていたところ。
○1044 粟屋駅 -7957歩-
ホーム上待合室型。
壁の一番下がレンガというのは初めて見たかな。
-1052 再スタート
線路沿いを歩く。
○1126 長谷駅 -11821歩-
有名な秘境駅。10本しか走らないこの区間の列車のうち、半分の5本しか止まらない、
なんともまあ寂しい駅。だから秘境駅と言われる資格があるのだろう。
このあたり携帯も圏外
-1138 再スタート
-1146 堰
ここを境に川の様相が変わる。ここまでは川幅一杯に広がったたっぷりの水がゆったりと。
ここからは水位が下がり、岩が現れた間を水が流れる。
-1153 安芸高田市
ん?ここから安芸高田市なんだ。安芸高田市ってもっと南の方にしかないかと思ってた。
○1209 船佐駅 -15380歩-
ホームから離れた場所にある駅舎。もちろん無人駅。
今日は有人駅に出会うことはあるのだろうか(結局有人駅はなかった)。
使わなかったが、道からまる見えのここのトイレはちょっと恥ずかしい。
-1227 再スタート
引き続き、少し高いところを走る線路と川の間の道を進む。
-1235 船佐踏切
○1249 所木駅 -17732歩-
ホーム上待合室型。
待合室の側面が劣化してガタガタになっている。
-1305 再スタート
壁に落書きがある。が、書いてある内容は不快じゃない。
今日の猫。そんな急斜面に寝なくても。。。(笑)
○1330 信木駅 -20507歩-
ここもホーム上待合室型。
近くのゲートボール場ではお年寄りが対戦中。
-1339 再スタート
予期しないアップダウン。今までほぼフラットな道が続いてただけに精神的にキツイ。
○1406 式敷駅 -23340歩-
きちんとした駅舎。三角屋根が特徴。
トイレ借りる。きれいな洋式でびっくり。
-1419 再スタート
少しだけ戻って橋を渡り右折。
この区間、大きくカーブを切る線路と違い、道はトンネルで直線的にショートカットする。
-1431 門田トンネル(972m)
歩道は右側が広く2m以上。左側は1m弱。
きれいで歩きやすい。
○1456 香淀駅 -27332歩-
比較的新しい駅舎。
式敷駅と同じくらいの時期にまとめて新設したのかもしれない。
-1505 再スタート
空が雲に覆われてきた。
やはり明日は雨か。
-1509 香淀大橋
再度江の川を渡る。
同じ方向に向かってるのに同じ川をまた渡るのは少し不思議な感覚。
集落を抜けると急に狭い道に。
蛇が目の前を横切る。
開けた場所へ出ると非常にのどか。
ゆったり流れる江の川。ウグイスの鳴き声。風に揺られる木葉。
対岸にもメインの道があるがそれ程車も走っておらず、道の存在自体あまり気にならない。
江津から85キロということかな?
○1619 作木口駅 -35261歩-
5軒くらいの集落が建つ少し開けた場所の駅。ホーム上待合室型。
時間に余裕があるのでベンチ独り占めして遅い昼食。風が心地好い。
今回の遠征は朝ご飯がバイキング形式なので、いつもより沢山食べる。
その結果なかなかお腹がすかない。で、この時間の食事となる。
-1645 再スタート
堤防の上の方に水門が。あんなところまで水位があがる可能性があるのか。
○1710 江平駅 -38098歩-
小さな集落の川辺に佇む静かな駅。ホーム上待合室型。
今日はここで終了。
列車まで約50分。その前に反対側の列車が来るから今日はこの区間を走る列車の半分、
5編成を見たことになった。
三次行き普通に乗車。乗客は自分入れて3人がそのまま三次駅まで。
三江線2日目
○0925 宿
今日は三江線を歩く。2日前に芸備線で歩いている宿の前から出発。
天気は曇り。昨日の雨もあり少し蒸し暑い。
夜遅くには雨の予報。明日とあさって午前中が雨。
-0932 巴橋
馬洗川を渡る。今日は一日、馬洗い川本流の江の川とお付き合いの予定。
国道375号線に沿って右折。
三次小学校のところで左折。
○0946 尾関山駅 -2687歩-
初めて見る形の無人駅。
ホームも含め、早くもローカル線の匂いがプンプン。
-0955 再スタート
南へ少し戻り川を渡る。
-1013 三江線高架
歩道が狭い。。。
川沿いの道に。車の量も少なくなる。
竹が電線にぶら下がっている。何をどうしたらこうなるのだろうか?
歩いている道は県道112号。
こういう看板は助かる。今回も看板が無ければ確実に通り過ぎていたところ。
○1044 粟屋駅 -7957歩-
ホーム上待合室型。
壁の一番下がレンガというのは初めて見たかな。
-1052 再スタート
線路沿いを歩く。
○1126 長谷駅 -11821歩-
有名な秘境駅。10本しか走らないこの区間の列車のうち、半分の5本しか止まらない、
なんともまあ寂しい駅。だから秘境駅と言われる資格があるのだろう。
このあたり携帯も圏外
-1138 再スタート
-1146 堰
ここを境に川の様相が変わる。ここまでは川幅一杯に広がったたっぷりの水がゆったりと。
ここからは水位が下がり、岩が現れた間を水が流れる。
-1153 安芸高田市
ん?ここから安芸高田市なんだ。安芸高田市ってもっと南の方にしかないかと思ってた。
○1209 船佐駅 -15380歩-
ホームから離れた場所にある駅舎。もちろん無人駅。
今日は有人駅に出会うことはあるのだろうか(結局有人駅はなかった)。
使わなかったが、道からまる見えのここのトイレはちょっと恥ずかしい。
-1227 再スタート
引き続き、少し高いところを走る線路と川の間の道を進む。
-1235 船佐踏切
○1249 所木駅 -17732歩-
ホーム上待合室型。
待合室の側面が劣化してガタガタになっている。
-1305 再スタート
壁に落書きがある。が、書いてある内容は不快じゃない。
今日の猫。そんな急斜面に寝なくても。。。(笑)
○1330 信木駅 -20507歩-
ここもホーム上待合室型。
近くのゲートボール場ではお年寄りが対戦中。
-1339 再スタート
予期しないアップダウン。今までほぼフラットな道が続いてただけに精神的にキツイ。
○1406 式敷駅 -23340歩-
きちんとした駅舎。三角屋根が特徴。
トイレ借りる。きれいな洋式でびっくり。
-1419 再スタート
少しだけ戻って橋を渡り右折。
この区間、大きくカーブを切る線路と違い、道はトンネルで直線的にショートカットする。
-1431 門田トンネル(972m)
歩道は右側が広く2m以上。左側は1m弱。
きれいで歩きやすい。
○1456 香淀駅 -27332歩-
比較的新しい駅舎。
式敷駅と同じくらいの時期にまとめて新設したのかもしれない。
-1505 再スタート
空が雲に覆われてきた。
やはり明日は雨か。
-1509 香淀大橋
再度江の川を渡る。
同じ方向に向かってるのに同じ川をまた渡るのは少し不思議な感覚。
集落を抜けると急に狭い道に。
蛇が目の前を横切る。
開けた場所へ出ると非常にのどか。
ゆったり流れる江の川。ウグイスの鳴き声。風に揺られる木葉。
対岸にもメインの道があるがそれ程車も走っておらず、道の存在自体あまり気にならない。
江津から85キロということかな?
○1619 作木口駅 -35261歩-
5軒くらいの集落が建つ少し開けた場所の駅。ホーム上待合室型。
時間に余裕があるのでベンチ独り占めして遅い昼食。風が心地好い。
今回の遠征は朝ご飯がバイキング形式なので、いつもより沢山食べる。
その結果なかなかお腹がすかない。で、この時間の食事となる。
-1645 再スタート
堤防の上の方に水門が。あんなところまで水位があがる可能性があるのか。
○1710 江平駅 -38098歩-
小さな集落の川辺に佇む静かな駅。ホーム上待合室型。
今日はここで終了。
列車まで約50分。その前に反対側の列車が来るから今日はこの区間を走る列車の半分、
5編成を見たことになった。
三次行き普通に乗車。乗客は自分入れて3人がそのまま三次駅まで。
三江線2日目