三江線4日目
朝5時半に鳴った目覚ましを止めた。
気付くと6時15分だった。。。。やっちまった!
沿線旅では久々の二度寝でバタバタした宿を、それでもテーピングなどの作業を後回しにすることで、なんとか予定通り7時に移動開始。
昨日確認しておいた潮駅近くの駐車場に車を停め、駅まで歩く。
車を降りた瞬間、列車の走行音?
江津方面行きの列車が目の前を通り過ぎる。
慌ててカメラを取り出すも遅れた。
そういえば昨日、浜原駅で出会った男性がこれに乗るって言ってた。
さすがにこちらには気付いていないだろう。
昨日ここで降りた潮0758発を駅待合室で待つ。
目の前を江の川が悠々と流れている。
待合室で待っているとおじいさんが来た。
地元の方かと思いきや、なんと90歳で横浜から一人旅で三江線に乗りに来たそうだ。ベンチに座ることなく話している様はすごいの一言。
おじいさんと一緒に定刻通りの列車に乗り、今日は江平駅に向かう。
江平駅から潮駅までは徒歩距離で約29キロ。
車まで戻るため帰りの列車は気にしなくても良いが、夕闇との争いになりそうだ。
定刻通りに江平駅に到着。懐かしいなぁ。この駅。
何年振りだっけ?
○0840 江平(ごうびら)駅
薄曇りの中、江平駅をスタート。
おや?この道は車両通行止めなのか。。。。
ちょっと不安になるが、「車両」ということなら歩きは大丈夫だろう。
500m程で今度は通行止めのバリケードがあった。
落ち葉の積もりはじめた道を歩く。なかなか快適だ。
500mくらいで車両通行止め区間を抜けた。
-0904 三江線高架
三江線側道を歩く。
-0917 2.7キロ地点
トンネルに入る三江線から、道は右へと離れていく。ここから駅まではちょっと大回り。
-0927 西ノ原集会所
ここにも浸水高の表示がある。
かなり広い地域に浸水があったんだなぁ。
おっ!久しぶりの棒バス停。
橋を渡ったすぐ右に動輪がある。
三江線の全通記念だ。
○0943 口羽(くちば)駅 -6489歩-
瓦屋根の駅舎はホームから少し離れた場所にある。
ホームは島式1面2線。
駅舎内の綺麗なベンチで上着を脱いでアームカバー装着。
ここまで4.5キロ。
この区間は4.9キロを予定していたので、今日の予定距離は400m程短縮となった。
駅舎内のトイレを借りた。
-1000 再スタート
まずは国道に向かって、来た道を戻る。
-1013 両国橋
なんと対岸は広島県だったのか。
-1015 国道375号線合流
橋を渡って、国道を左折する。
-1023 左折
トンネルの手前を左折。
江の川沿いの道へと進む。
対岸にも道がある。これでも先へは行けるが、橋が無いため次の伊賀和志駅には行けない。
橋の手前で右斜めの道へ進む。
-1039 三江線高架
伊賀和志の集落に入った。
向かいから歩いてこられたご夫婦とお話。
弁当は持ってるのか?
という質問が来るとは思わなかった。
しばらく話をしてお別れ。ありがとうございました。
さあ歩くぞ、と右手を見ると駅があった。
駅に気付かず、駅前で話してたのか。。。(^^;)
○1051 伊賀和志(いかわし)駅 -11862歩-
少し高台にある駅。ホーム上待合室型。駅舎は潮駅などと同じタイプ。
列車が来るので撮影会。
-1104 再スタート
トイレを借りてスタートだ。
冠水時通行止めの道に進む。
もちろん今日は心配ないが、普段から頻繁に冠水するのだろうか?
空が晴れ渡ってきた。
歩くのに気持ちいい天気だ。
これってVICSのセンサーでは?なんでこんな所にあるんだ?
このカーブミラーって必要ですか?
この左側に道がある訳でもないのに。。。
さっきも書いたように、対岸にはずっと道がある。口羽から宇都井まで繋がっているようだが、このあたりから見るとすごい道に見える。
急に立派な歩道と民家が現れた。
あぁ、さっきのセンサーは水位を計るものか。
それをここに情報としてあげるんだな、きっと。
三江線の鉄橋が現れた。
すごい存在感だ。
-1151 島根県
何も無いようなところで島根県に入った。
-1155 宇都井大橋
江の川を渡って宇都井の集落へ。
○1203 宇都井(うづい)駅 -17971歩-
噂通り、ホームがはるか高いところにある駅だ。
駅前広場もあり、バスのスペースさえ考えておけば車を停めることは可能だったか。
さて、山登り。。(笑)
116段の階段を無事上り終えて、ホームで撮影会。
ん?ソフバン携帯は圏外なのか。。。。
いい景色だなぁ。
撮影会のあとは駅舎を独り占めしてのご飯の時間!
この独り占めの時間が沿線旅の醍醐味だ。
列車の発着とは違うタイミングで駅に到着することが多いので、特に本数の少ない路線では駅を独り占めできることが多い。
聞こえるのは川の流れる音ばかり。
の〜んびり。。。できないので、スタートする。
下りは慎重に慎重に。
-1233 再スタート
道はすぐに川沿いの山道(この表現合ってるかなぁ)に入る。
右太もも外側が痛む。
今日の1番のリスクはこれか。
ふと後ろを振り向くと、さっきの橋脚が見えた。
-1255 美郷町
あれ?また美郷町に入ったぞ?
もしかして宇都井って広島県だった?
(後で確認したら、宇都井は邑南町。島根県だった。)
-1303 橋
少しだけ長い橋を渡る。
水音が心地好い。
この地点で、だいたいあと5キロだ。
-1309 三江線高架
ホントに綺麗な景色。空は青いし緑は深い。
流れのゆるやかな川も深い緑だ。
対岸に線路が現れた。
その先、集落が見えてきた。
都賀の町だろうか?
はるか前方に赤い橋が見えてきた。
駅はあの橋を渡った先にある。
まだ距離はあるなぁ。
マンホール発見!
どこの自治体のものだろう?
大和七橋?何だろう、コレ?
なんの変哲もない堤防道路を歩く。
少し大回りでも、集落内の道を歩いた方が楽しかったかな?
-1400 都賀大橋
ようやく「赤い橋」に到着した。
江の川を渡る。
-1408 国道375号線合流
-1410 右斜めの道へ
右手上に駅が見えた。
どうやって行くんだ?これ。
とりあえず手前の道で右折。
高架をくぐって。。。
あれ?
線路沿いに道がある。
ここを行ってみよう。
失敗か。
もう一度線路をくぐって。。。
右手の広場の奥にホームへの入口がありました。
これは分かりにくい。。。
(いや、手前の道を右折しなければ分かり易かったはず)
○1424 石見都賀(いわみつが)駅 -28958歩-
一段と高い場所にある1面2線の駅。
ホームへは線路下をくぐって入るタイプだ。
見晴らしがいいが、風のある雨の日は大変そう。
さてあと9.5キロ。3時間程度かかるとして、遅くとも潮駅には1730には到着したい。
-1436 再スタート
今日は不思議と昨日より脚は動いている。
太もも外側の痛みもひどくはなっていない。
-1439 国道375号線合流
ここからは国道歩きの約6キロ。
-1457 道の駅
道の駅を越えると歩道が無くなった。
-1508 三江線高架
-1518 三江線高架
再び三江線高架をくぐる。
ふと右上を見ると線路があった。
そういえばさっき地図を見た時、このあたりの道は三江線沿いだった気がする。
高いところだったので、ここまで気付かなかった。
-1541 高梨大橋
きれいな斜長橋の横を過ぎる。
ん?高梨?
そうか。さっきのマンホールに七橋とあったのは、この地区の橋の数だったのか。
駅の看板があり、右折。
その先、なんじゃこの坂は。といった上りの後、坂を下って到着。
下るなら上らせないでよ。。。って言ってもしょうがないけど。
○1603 石見松原(いわみまつばら)駅 -38191歩-
駅として三江線で最後に訪問した駅は、潮駅タイプのホーム上待合室型。
トイレも同じような形だ。
駅前は車を停めておけそうなスペースもある。
高い位置にあるホームからはなかなか良い景色が臨める。
トイレを借りて再スタート。
-1619 再スタート
さあ、三江線最終区間の3.5キロだ。
これで三江線が最後だと思うとちょっと寂しい。
学生時代に感じた夏休みが終わる時の寂しさと同じような感覚だ。
ちょっと先に線路をくぐる道があった。
こちらからも駅へは行けそうだけど、途中は草がすごそうだ。
-1627 都賀行橋
これも七橋の一つかな?
(マンホールの写真を見ると載ってました)
地図によると、左前にあるあの高い山は石見山のようだ。
-1653 三江線高架
高架下を抜けると民家が点在する地域が広がる。
-1710 列車を見通せる場所
時間もある。潮駅の手前で、潮1716発を待つことにした。
写真を撮って再スタートする。駅は間近。
○1721 潮(うしお)駅 -43853歩-
無事潮駅まで戻ってきて、三江線完歩!
なんとか4日で歩き通すことが出来た。
江の川に寄り添う三江線。駅舎も景色も良い路線だった。
□□□
三江線完歩!
昨日の脚の状態を考えると今日の29キロは心配だったが、調子が良く、宇都井駅のあたりで痛みが出ていた右太もも外側もそれ以降、痛みが薄れ問題ないレベルに。
結果、予定より早く潮駅まで歩くことができた。大きな問題も無く、無事完歩できて満足できる4Daysでした。
<今回のルート>
この区間もほぼ江の川沿いを歩きました。それ程起伏も無く歩き易い行程でした。
三江線4日目
朝5時半に鳴った目覚ましを止めた。
気付くと6時15分だった。。。。やっちまった!
沿線旅では久々の二度寝でバタバタした宿を、それでもテーピングなどの作業を後回しにすることで、なんとか予定通り7時に移動開始。
昨日確認しておいた潮駅近くの駐車場に車を停め、駅まで歩く。
車を降りた瞬間、列車の走行音?
江津方面行きの列車が目の前を通り過ぎる。
慌ててカメラを取り出すも遅れた。
そういえば昨日、浜原駅で出会った男性がこれに乗るって言ってた。
さすがにこちらには気付いていないだろう。
昨日ここで降りた潮0758発を駅待合室で待つ。
目の前を江の川が悠々と流れている。
待合室で待っているとおじいさんが来た。
地元の方かと思いきや、なんと90歳で横浜から一人旅で三江線に乗りに来たそうだ。ベンチに座ることなく話している様はすごいの一言。
おじいさんと一緒に定刻通りの列車に乗り、今日は江平駅に向かう。
江平駅から潮駅までは徒歩距離で約29キロ。
車まで戻るため帰りの列車は気にしなくても良いが、夕闇との争いになりそうだ。
定刻通りに江平駅に到着。懐かしいなぁ。この駅。
何年振りだっけ?
○0840 江平(ごうびら)駅
薄曇りの中、江平駅をスタート。
おや?この道は車両通行止めなのか。。。。
ちょっと不安になるが、「車両」ということなら歩きは大丈夫だろう。
500m程で今度は通行止めのバリケードがあった。
落ち葉の積もりはじめた道を歩く。なかなか快適だ。
500mくらいで車両通行止め区間を抜けた。
-0904 三江線高架
三江線側道を歩く。
-0917 2.7キロ地点
トンネルに入る三江線から、道は右へと離れていく。ここから駅まではちょっと大回り。
-0927 西ノ原集会所
ここにも浸水高の表示がある。
かなり広い地域に浸水があったんだなぁ。
おっ!久しぶりの棒バス停。
橋を渡ったすぐ右に動輪がある。
三江線の全通記念だ。
○0943 口羽(くちば)駅 -6489歩-
瓦屋根の駅舎はホームから少し離れた場所にある。
ホームは島式1面2線。
駅舎内の綺麗なベンチで上着を脱いでアームカバー装着。
ここまで4.5キロ。
この区間は4.9キロを予定していたので、今日の予定距離は400m程短縮となった。
駅舎内のトイレを借りた。
-1000 再スタート
まずは国道に向かって、来た道を戻る。
-1013 両国橋
なんと対岸は広島県だったのか。
-1015 国道375号線合流
橋を渡って、国道を左折する。
-1023 左折
トンネルの手前を左折。
江の川沿いの道へと進む。
対岸にも道がある。これでも先へは行けるが、橋が無いため次の伊賀和志駅には行けない。
橋の手前で右斜めの道へ進む。
-1039 三江線高架
伊賀和志の集落に入った。
向かいから歩いてこられたご夫婦とお話。
弁当は持ってるのか?
という質問が来るとは思わなかった。
しばらく話をしてお別れ。ありがとうございました。
さあ歩くぞ、と右手を見ると駅があった。
駅に気付かず、駅前で話してたのか。。。(^^;)
○1051 伊賀和志(いかわし)駅 -11862歩-
少し高台にある駅。ホーム上待合室型。駅舎は潮駅などと同じタイプ。
列車が来るので撮影会。
-1104 再スタート
トイレを借りてスタートだ。
冠水時通行止めの道に進む。
もちろん今日は心配ないが、普段から頻繁に冠水するのだろうか?
空が晴れ渡ってきた。
歩くのに気持ちいい天気だ。
これってVICSのセンサーでは?なんでこんな所にあるんだ?
このカーブミラーって必要ですか?
この左側に道がある訳でもないのに。。。
さっきも書いたように、対岸にはずっと道がある。口羽から宇都井まで繋がっているようだが、このあたりから見るとすごい道に見える。
急に立派な歩道と民家が現れた。
あぁ、さっきのセンサーは水位を計るものか。
それをここに情報としてあげるんだな、きっと。
三江線の鉄橋が現れた。
すごい存在感だ。
-1151 島根県
何も無いようなところで島根県に入った。
-1155 宇都井大橋
江の川を渡って宇都井の集落へ。
○1203 宇都井(うづい)駅 -17971歩-
噂通り、ホームがはるか高いところにある駅だ。
駅前広場もあり、バスのスペースさえ考えておけば車を停めることは可能だったか。
さて、山登り。。(笑)
116段の階段を無事上り終えて、ホームで撮影会。
ん?ソフバン携帯は圏外なのか。。。。
いい景色だなぁ。
撮影会のあとは駅舎を独り占めしてのご飯の時間!
この独り占めの時間が沿線旅の醍醐味だ。
列車の発着とは違うタイミングで駅に到着することが多いので、特に本数の少ない路線では駅を独り占めできることが多い。
聞こえるのは川の流れる音ばかり。
の〜んびり。。。できないので、スタートする。
下りは慎重に慎重に。
-1233 再スタート
道はすぐに川沿いの山道(この表現合ってるかなぁ)に入る。
右太もも外側が痛む。
今日の1番のリスクはこれか。
ふと後ろを振り向くと、さっきの橋脚が見えた。
-1255 美郷町
あれ?また美郷町に入ったぞ?
もしかして宇都井って広島県だった?
(後で確認したら、宇都井は邑南町。島根県だった。)
-1303 橋
少しだけ長い橋を渡る。
水音が心地好い。
この地点で、だいたいあと5キロだ。
-1309 三江線高架
ホントに綺麗な景色。空は青いし緑は深い。
流れのゆるやかな川も深い緑だ。
対岸に線路が現れた。
その先、集落が見えてきた。
都賀の町だろうか?
はるか前方に赤い橋が見えてきた。
駅はあの橋を渡った先にある。
まだ距離はあるなぁ。
マンホール発見!
どこの自治体のものだろう?
大和七橋?何だろう、コレ?
なんの変哲もない堤防道路を歩く。
少し大回りでも、集落内の道を歩いた方が楽しかったかな?
-1400 都賀大橋
ようやく「赤い橋」に到着した。
江の川を渡る。
-1408 国道375号線合流
-1410 右斜めの道へ
右手上に駅が見えた。
どうやって行くんだ?これ。
とりあえず手前の道で右折。
高架をくぐって。。。
あれ?
線路沿いに道がある。
ここを行ってみよう。
失敗か。
もう一度線路をくぐって。。。
右手の広場の奥にホームへの入口がありました。
これは分かりにくい。。。
(いや、手前の道を右折しなければ分かり易かったはず)
○1424 石見都賀(いわみつが)駅 -28958歩-
一段と高い場所にある1面2線の駅。
ホームへは線路下をくぐって入るタイプだ。
見晴らしがいいが、風のある雨の日は大変そう。
さてあと9.5キロ。3時間程度かかるとして、遅くとも潮駅には1730には到着したい。
-1436 再スタート
今日は不思議と昨日より脚は動いている。
太もも外側の痛みもひどくはなっていない。
-1439 国道375号線合流
ここからは国道歩きの約6キロ。
-1457 道の駅
道の駅を越えると歩道が無くなった。
-1508 三江線高架
-1518 三江線高架
再び三江線高架をくぐる。
ふと右上を見ると線路があった。
そういえばさっき地図を見た時、このあたりの道は三江線沿いだった気がする。
高いところだったので、ここまで気付かなかった。
-1541 高梨大橋
きれいな斜長橋の横を過ぎる。
ん?高梨?
そうか。さっきのマンホールに七橋とあったのは、この地区の橋の数だったのか。
駅の看板があり、右折。
その先、なんじゃこの坂は。といった上りの後、坂を下って到着。
下るなら上らせないでよ。。。って言ってもしょうがないけど。
○1603 石見松原(いわみまつばら)駅 -38191歩-
駅として三江線で最後に訪問した駅は、潮駅タイプのホーム上待合室型。
トイレも同じような形だ。
駅前は車を停めておけそうなスペースもある。
高い位置にあるホームからはなかなか良い景色が臨める。
トイレを借りて再スタート。
-1619 再スタート
さあ、三江線最終区間の3.5キロだ。
これで三江線が最後だと思うとちょっと寂しい。
学生時代に感じた夏休みが終わる時の寂しさと同じような感覚だ。
ちょっと先に線路をくぐる道があった。
こちらからも駅へは行けそうだけど、途中は草がすごそうだ。
-1627 都賀行橋
これも七橋の一つかな?
(マンホールの写真を見ると載ってました)
地図によると、左前にあるあの高い山は石見山のようだ。
-1653 三江線高架
高架下を抜けると民家が点在する地域が広がる。
-1710 列車を見通せる場所
時間もある。潮駅の手前で、潮1716発を待つことにした。
写真を撮って再スタートする。駅は間近。
○1721 潮(うしお)駅 -43853歩-
無事潮駅まで戻ってきて、三江線完歩!
なんとか4日で歩き通すことが出来た。
江の川に寄り添う三江線。駅舎も景色も良い路線だった。
□□□
三江線完歩!
昨日の脚の状態を考えると今日の29キロは心配だったが、調子が良く、宇都井駅のあたりで痛みが出ていた右太もも外側もそれ以降、痛みが薄れ問題ないレベルに。
結果、予定より早く潮駅まで歩くことができた。大きな問題も無く、無事完歩できて満足できる4Daysでした。
<今回のルート>
この区間もほぼ江の川沿いを歩きました。それ程起伏も無く歩き易い行程でした。
三江線4日目