紀勢本線7日目 紀勢本線9日目
飯田は最低気温が氷点下。昼間も寒いことが予想される上に山に近づく区間。今日は南の紀勢本線を歩くことにした。
熊野市近くの市営駐車場に車を止めた。気温は11度と予想以上に暖かい。
○0938 熊野市
今日は25キロ先の新宮を目指す。
-0948 国道合流
駅前通りを歩き、その後国道合流。
獅子岩。岩が獅子の顔の形だ。
快晴で海がすごく綺麗。
-1000 花の窟神社
世界遺産、花の窟神社の横で国道から裏道へ進む。
○1011 有井駅 -3473歩-
小学校の裏にひっそり隠れたといった雰囲気の駅。
結構強めの風が吹いてきたが寒くないのは驚き。
でも15時あたりを過ぎると寒くなるんだろうな。
-1022 再スタート
住宅地の生活道路を歩く。
猫が、いそうでいない。
この区間は約5キロ。
これだけの駅間は久しぶりかな。
-1106 国道合流
○1119 神志山駅 -10444歩-
昭和14年の木造無人駅舎。
交換待ちの多気行きが停車中、反対側を特急南紀がかっ飛んでいった。
トイレを借りて出発。
-1131 再スタート
国道42号を歩く。
奥行きのある防風林で七里御浜は見えない。
○1154 紀伊市木駅 -12875歩-
正面から見た外観は駅らしくない。
昭和14年の無人駅。
風を避け、日の当たるホームに座り昼食。
風が無いとポカポカと暖かい。
-1215 再スタート
久しぶりの柵キャラはぞうさん。
国道沿いには、みかんを売る数軒の売店が点在する。
○1255 阿田和駅 -17161歩-
目の前には道の駅パーク七里御浜がある。
駅名は紀伊市木駅と同じ形のプレートだ。
-1318 再スタート
津波避難タワーだ。
現物を初めて見た。
-1340 国道合流
新宮まであと10キロのキロポスト。
前の方を2人連れが歩いてる。
熊野古道歩きかな?
-1405 右斜めの道へ
道沿いの家のおばあちゃんにみかんを3個頂いた。
ありがとうございます!
きっと古道歩きと思ったんだろうな。
○1430 紀伊井田駅 -25284歩-
ホーム上待合室型。
なんと平成24年。今まで見た駅の中でで一番新しいか?いや大阪駅の方が新しかったかな?
風がほとんど止み、この時期としてはポカポカの陽気に。
-1447 再スタート
-1453 国道合流
-1502 紀宝町市街地方面へ
ぞうさんが沢山。
表と裏では目の色が違うようだ。
○1525 鵜殿駅 -29638歩-
ここも駅名がプレートだが、今までと違い文字は左から右へと並んでる。
ホームは今日初めての島式。
-1539 再スタート
国道歩き。少し歩くと道は熊野川沿いに。
-1624 和歌山県新宮市
熊野川を渡る橋で和歌山県入り。
新宮市街地に入る。閑散としたアーケード街を抜けた。
Timesパーキングを見つける。上限は600円。
次回止める場所が見つかった。
駅の裏側に到着するも駅舎に入る手段が無く、回り込む羽目に。
○1654 新宮駅 -36999歩-
今日のゴール。
そしてついに東側からの和歌山県入り。
列車まで1時間近くある。駅前を少し歩いてみるが店もあまり無く、日が暮れて肌寒くなってきたためすぐに駅に戻る。
早めにホームへ入り既に入線していた1746発の多気行きに乗車して待つ。
しばらくして特急「南紀」が到着。
これ乗れば楽に帰れるのになぁ。
□12月に入りさすがに飯田線は寒そうだ。じゃあ暖かいところで残っているのは伊東線と紀勢本線だけ。
今日は紀勢本線を選んで歩いた。
昼間はホントに暖かかった。さすが紀伊半島の南部だ。
そして順調に新宮まで到達した。
さてそろそろ紀勢本線も日帰り限界点に近づいたようだ。あと一日位か。
紀勢本線7日目 紀勢本線9日目
飯田は最低気温が氷点下。昼間も寒いことが予想される上に山に近づく区間。今日は南の紀勢本線を歩くことにした。
熊野市近くの市営駐車場に車を止めた。気温は11度と予想以上に暖かい。
○0938 熊野市
今日は25キロ先の新宮を目指す。
-0948 国道合流
駅前通りを歩き、その後国道合流。
獅子岩。岩が獅子の顔の形だ。
快晴で海がすごく綺麗。
-1000 花の窟神社
世界遺産、花の窟神社の横で国道から裏道へ進む。
○1011 有井駅 -3473歩-
小学校の裏にひっそり隠れたといった雰囲気の駅。
結構強めの風が吹いてきたが寒くないのは驚き。
でも15時あたりを過ぎると寒くなるんだろうな。
-1022 再スタート
住宅地の生活道路を歩く。
猫が、いそうでいない。
この区間は約5キロ。
これだけの駅間は久しぶりかな。
-1106 国道合流
○1119 神志山駅 -10444歩-
昭和14年の木造無人駅舎。
交換待ちの多気行きが停車中、反対側を特急南紀がかっ飛んでいった。
トイレを借りて出発。
-1131 再スタート
国道42号を歩く。
奥行きのある防風林で七里御浜は見えない。
○1154 紀伊市木駅 -12875歩-
正面から見た外観は駅らしくない。
昭和14年の無人駅。
風を避け、日の当たるホームに座り昼食。
風が無いとポカポカと暖かい。
-1215 再スタート
久しぶりの柵キャラはぞうさん。
国道沿いには、みかんを売る数軒の売店が点在する。
○1255 阿田和駅 -17161歩-
目の前には道の駅パーク七里御浜がある。
駅名は紀伊市木駅と同じ形のプレートだ。
-1318 再スタート
津波避難タワーだ。
現物を初めて見た。
-1340 国道合流
新宮まであと10キロのキロポスト。
前の方を2人連れが歩いてる。
熊野古道歩きかな?
-1405 右斜めの道へ
道沿いの家のおばあちゃんにみかんを3個頂いた。
ありがとうございます!
きっと古道歩きと思ったんだろうな。
○1430 紀伊井田駅 -25284歩-
ホーム上待合室型。
なんと平成24年。今まで見た駅の中でで一番新しいか?いや大阪駅の方が新しかったかな?
風がほとんど止み、この時期としてはポカポカの陽気に。
-1447 再スタート
-1453 国道合流
-1502 紀宝町市街地方面へ
ぞうさんが沢山。
表と裏では目の色が違うようだ。
○1525 鵜殿駅 -29638歩-
ここも駅名がプレートだが、今までと違い文字は左から右へと並んでる。
ホームは今日初めての島式。
-1539 再スタート
国道歩き。少し歩くと道は熊野川沿いに。
-1624 和歌山県新宮市
熊野川を渡る橋で和歌山県入り。
新宮市街地に入る。閑散としたアーケード街を抜けた。
Timesパーキングを見つける。上限は600円。
次回止める場所が見つかった。
駅の裏側に到着するも駅舎に入る手段が無く、回り込む羽目に。
○1654 新宮駅 -36999歩-
今日のゴール。
そしてついに東側からの和歌山県入り。
列車まで1時間近くある。駅前を少し歩いてみるが店もあまり無く、日が暮れて肌寒くなってきたためすぐに駅に戻る。
早めにホームへ入り既に入線していた1746発の多気行きに乗車して待つ。
しばらくして特急「南紀」が到着。
これ乗れば楽に帰れるのになぁ。
□12月に入りさすがに飯田線は寒そうだ。じゃあ暖かいところで残っているのは伊東線と紀勢本線だけ。
今日は紀勢本線を選んで歩いた。
昼間はホントに暖かかった。さすが紀伊半島の南部だ。
そして順調に新宮まで到達した。
さてそろそろ紀勢本線も日帰り限界点に近づいたようだ。あと一日位か。
紀勢本線7日目 紀勢本線9日目