七尾線1日目 七尾線3日目
観測史上最も暑い夏との報道通り、今日の名古屋の最高気温予想は38度。
ただし33度の羽咋なら何とか歩けそう。
朝5時出発。
ところが前回より早く出て得た貴重な30分は一宮JCTでの事故渋滞のため帳消し。。。。。
免田駅前の駐車場には9時過ぎに到着。
今日からアームカバーを投入。
腕に塗る必要なくなり日焼け止めの準備時間を少し短縮できた。
○0930 免田駅
天気は晴れ。微風だが風はあるのでなんとか歩けそうか?
少しだけ生活道路を歩いてから国道合流。
グラウンドで小学生がサッカー。前回は剣道だった。
今日はサッカーの子供達からモチベーションをもらうことにしよう。
-1003 宝達川
水は全く無し。
川にかかる小さな橋を渡りすぐ右の道へ。
ツバメが飛んでいる。このあたりではまだいるんだ。
○1012 宝達駅 -4907歩-
今日最初の駅はコンクリート製の小さな有人駅。
-1023 再スタート
稲刈りが始まったところも。暑いけどもう9月だ。
たんぼの間の真っすぐな道を進む。
長い直線だが、左前からの風のおかげで精神的ダメージは少ない。
今日は空がホントに青い。秋だから?それとも海に近いから?
空の青と地上の緑とのコントラストが鮮やかで素晴らしい。
-1058 国道159号合流
○1112 敷浪駅 -10564歩-
箱型の小さな無人駅だがホームは二面。ちょうど上下線が入線中。
何か体が怠く休憩とする。
夜が暑く、しっかり寝られてないのが要因かな?
-1135 再スタート
野球場を越えて少し行ったところで狭い生活道路へ。
道は住宅地や畑、ちょっとした林と景色を変え続く。
○1216 南羽咋駅 -14869歩-
八幡神社の裏?にある、ホーム待合室型の駅舎。
駅名看板がホーム側にしかないのは珍しい。
-1225 再スタート
ここからは道がややこしい。地図を見ながらの移動。
集落の間をうねるように道は続く。
電柱に直書き。
今一歩信用できない信用金庫 (^^;)
どうやら祭があるようだ。
日吉神社の前に露店2軒。ここが祭のメイン会場か。
できるなら夕方歩いて祭の雰囲気味わいたかったな。
-1309 跨線橋渡る
少し先にコンビニ発見。フローズンタイプ入手のため少し寄り道。
-1315 ファミマ
あれ?フローズンタイプが無い!?
仕方なく普通のタイプを一本購入。
○1322 羽咋駅 -20828歩-
(今のところ)七尾線最大の駅だが人や車は多くない。
ただし客待ちのタクシーは10台以上。
涼しい待合室で小休止。
-1339 再スタート
30度?さすがにもう少し高い気がするが。。。
跨線橋を越えて左折。
-1355 羽咋川
結構広い川幅。能登半島にもこれだけの川があるんだ。
日影の無い、たんぼの間の道へ。
左側からの結構強い風が汗の蒸発を助けてくれる。
千路の町の中心部外縁をなぞるように歩いて駅到着。
○1436 千路駅 -27946歩-
小さな箱型の無人駅。
板張りの床が珍しい。
-1450 再スタート
踏切と県道を越えて、県道と並行する集落内の生活道路を歩く。
今日の猫。
あの場所涼しいんだろうな。
黒い蝶が花に止まっていた。
狭い一本道を進む。
ますます信用できない。。。(^^;)
ここに来て風が止んだ。。。。
20分位で再び向かい風が。素直に感謝。
○1545 金丸駅 -34022歩-
「ギャラリー朱鷺」併設の新しい駅舎。
待合室からいきなり跨線橋に上る構造って珍しいな。
-1610 再スタート
再び県道の西側の生活道路を歩く。
車もほとんど通らず快適。
-1636 円正寺
最終区間のだいたい中間地点だ。
このペースなら1722能登部発には充分間に合いそう。
このあたり、こういった形の家が多い。
二階建て?の大きな切妻屋根。
○1700 能登部駅 -40466歩-
今日のゴール駅はまたギャラリーと併設の駅舎だ。
駅前に無料駐車場があった。次回はここに止めよう。
七尾線1日目 七尾線3日目
観測史上最も暑い夏との報道通り、今日の名古屋の最高気温予想は38度。
ただし33度の羽咋なら何とか歩けそう。
朝5時出発。
ところが前回より早く出て得た貴重な30分は一宮JCTでの事故渋滞のため帳消し。。。。。
免田駅前の駐車場には9時過ぎに到着。
今日からアームカバーを投入。
腕に塗る必要なくなり日焼け止めの準備時間を少し短縮できた。
○0930 免田駅
天気は晴れ。微風だが風はあるのでなんとか歩けそうか?
少しだけ生活道路を歩いてから国道合流。
グラウンドで小学生がサッカー。前回は剣道だった。
今日はサッカーの子供達からモチベーションをもらうことにしよう。
-1003 宝達川
水は全く無し。
川にかかる小さな橋を渡りすぐ右の道へ。
ツバメが飛んでいる。このあたりではまだいるんだ。
○1012 宝達駅 -4907歩-
今日最初の駅はコンクリート製の小さな有人駅。
-1023 再スタート
稲刈りが始まったところも。暑いけどもう9月だ。
たんぼの間の真っすぐな道を進む。
長い直線だが、左前からの風のおかげで精神的ダメージは少ない。
今日は空がホントに青い。秋だから?それとも海に近いから?
空の青と地上の緑とのコントラストが鮮やかで素晴らしい。
-1058 国道159号合流
○1112 敷浪駅 -10564歩-
箱型の小さな無人駅だがホームは二面。ちょうど上下線が入線中。
何か体が怠く休憩とする。
夜が暑く、しっかり寝られてないのが要因かな?
-1135 再スタート
野球場を越えて少し行ったところで狭い生活道路へ。
道は住宅地や畑、ちょっとした林と景色を変え続く。
○1216 南羽咋駅 -14869歩-
八幡神社の裏?にある、ホーム待合室型の駅舎。
駅名看板がホーム側にしかないのは珍しい。
-1225 再スタート
ここからは道がややこしい。地図を見ながらの移動。
集落の間をうねるように道は続く。
電柱に直書き。
今一歩信用できない信用金庫 (^^;)
どうやら祭があるようだ。
日吉神社の前に露店2軒。ここが祭のメイン会場か。
できるなら夕方歩いて祭の雰囲気味わいたかったな。
-1309 跨線橋渡る
少し先にコンビニ発見。フローズンタイプ入手のため少し寄り道。
-1315 ファミマ
あれ?フローズンタイプが無い!?
仕方なく普通のタイプを一本購入。
○1322 羽咋駅 -20828歩-
(今のところ)七尾線最大の駅だが人や車は多くない。
ただし客待ちのタクシーは10台以上。
涼しい待合室で小休止。
-1339 再スタート
30度?さすがにもう少し高い気がするが。。。
跨線橋を越えて左折。
-1355 羽咋川
結構広い川幅。能登半島にもこれだけの川があるんだ。
日影の無い、たんぼの間の道へ。
左側からの結構強い風が汗の蒸発を助けてくれる。
千路の町の中心部外縁をなぞるように歩いて駅到着。
○1436 千路駅 -27946歩-
小さな箱型の無人駅。
板張りの床が珍しい。
-1450 再スタート
踏切と県道を越えて、県道と並行する集落内の生活道路を歩く。
今日の猫。
あの場所涼しいんだろうな。
黒い蝶が花に止まっていた。
狭い一本道を進む。
ますます信用できない。。。(^^;)
ここに来て風が止んだ。。。。
20分位で再び向かい風が。素直に感謝。
○1545 金丸駅 -34022歩-
「ギャラリー朱鷺」併設の新しい駅舎。
待合室からいきなり跨線橋に上る構造って珍しいな。
-1610 再スタート
再び県道の西側の生活道路を歩く。
車もほとんど通らず快適。
-1636 円正寺
最終区間のだいたい中間地点だ。
このペースなら1722能登部発には充分間に合いそう。
このあたり、こういった形の家が多い。
二階建て?の大きな切妻屋根。
○1700 能登部駅 -40466歩-
今日のゴール駅はまたギャラリーと併設の駅舎だ。
駅前に無料駐車場があった。次回はここに止めよう。
七尾線1日目 七尾線3日目