飯田線6日目 飯田線8日目
朝5時半過ぎに家を出る。
今日も飯田線の続きを歩く。
事前調査の結果、他には適切な駐車場が見当たらなく、少し戻ることになるが田切駅の駐車場に車を止める。
車の外気温計は0度!トレーナーを持って来なかった事を後悔。
電車の時間まで4分しか無く靴だけ履き変えて大急ぎで霜の降りたホームへ上がる。
うっすらと雪をかぶった山並みが綺麗。
○0815 七久保駅
快晴の七久保駅をスタート。
上はジャージ。下はウインドブレーカーをはき、今シーズン初の手袋も装着。
空気は非常に冷たいが風は弱く日差しもあるので寒さはそれ程でもない。
駅を通り過ぎてしまい、大回りして到着。
○0852 高遠原駅 -3576歩-
ホーム上待合室型。
暖かくなってきたので、手袋含め防寒具は全て脱ぐ。
-0900 再スタート
今日の猫。
こんなに寒いから会えるとは思わなかっただけにうれしい。
-0911 松川町
飯田方面はこの時間、まだ霧の中。
リンゴ畑の間の道を進む。
この格好だとさすがに日陰の道は寒い。
道ばたに固まっている枯れ葉の上にはまだ霜が下りている。
○0940 伊那田島駅 -7757歩-
ホーム上待合室型。
-0946 再スタート
次の上片桐駅まではほんの1キロ強。
今日もなかなか距離を稼げない。
○1008 上片桐駅 -9880歩-
2面2線の新しい駅。
-1019 再スタート
次は3.3キロとようやく距離を稼げる。
今日の猫2。
今日の猫3。
今日の猫4。
定期的?に現れる猫はロングレンジばかり最大望遠でゲット。
最後、急坂を下りて到着。
○1100 伊那大島駅 -14480歩-
国道153号線沿いの大正11年の木造駅舎。
久々に駅員さんのいる駅だ。
-1113 再スタート
生活道路を気持ち良く歩く。
○1156 山吹駅 -19018歩-
ホーム上待合室型。
元は2面だったようだ。
ここで昼食。
あたたかなホーム上で頂く。
-1215 再スタート
次の区間は1.5キロ弱。
アピタの横を通り、右折して坂を少し上がり到着。
○1232 下平駅 -20878歩-
ホーム上待合室型。
駅前に広場も無い小さな駅。
-1235 再スタート
-1243 国道153号線
歩道が無い道だ。
こういう道は慣れているが、安全そうな堤防道路があるので無理せず一旦後戻り。
ひたすら堤防歩き。
緩やかな向かい風はあるが寒くない。この時間、気持ち良く歩ける。
突然銃声!
鳥脅しかと思ったら200Mくらい先の堤防上空を横切りながら、自動車教習所のコース上に鳥が落ちていく。
ちょっと待て!こんな所で猟していいのか。
もう少し早く通ってたら当たる可能性もあったのでは (゚д゚)!
○1318 市田駅 -25161歩-
昭和の特徴が出ている駅。
トイレ借りてスタート。
そうか、いろいろな家で柿を大量に干してると思ったら市田柿だったのか。
-1328 再スタート
線路沿いを歩く。
○1343 下市田駅 -27029歩-
ホーム上待合室型。
カーブ中駅。。。。っと、大正12年の資産標とは驚いた。
-1350 再スタート
地下道をくぐって国道153号線へ合流。
-1403 飯田市
左斜めの道へ。
○1415 元善光寺駅 -29870歩-
大正12年の木造駅舎。2面3線のホームを持つ無人駅。
-1421 再スタート
飯田駅1554発に間に合わせたい。ペースを上げる。
-1425 元善光寺
途中から竹やぶの道に入る。
これがうす暗い急な上り坂。前回に続きキツイ坂を上るハメに。
○1458 伊那上郷駅 -34151歩-
ホーム上待合室型だが、待合室は横に長い。
-1503 再スタート
線路沿いの道を歩く。
この区間と次の区間は1キロずつと短い。
正面の高い山が日差しを浴びて綺麗。
小さな橋を渡ったすぐの道を右折。
近道だがまた上りだ。
○1515 桜町駅 -35734歩-
昭和22年の木造駅舎。
広めの待合室と駅前の古びた商店街が、賑わったであろう往時を偲ばせる。
-1522 再スタート
今日の最終区間。
飯田の町なかを歩く。
○1532 飯田駅 -37004歩-
赤い屋根の駅舎。赤はりんごのイメージか。
1554発の下諏訪行きに余裕で間に合った。
田切までは1時間15分もかかるのか。
□今週も朝方非常に寒いにも関わらずトレーナーを忘れるという失態を演じたかと思ったが、天気が良く風も弱かったため致命的とはならず助かった。
本当に一日中天気が良く、向かい風が少し強い時間帯を除けばほぼ快適な陽気だった。
飯田線南下区間もとりあえず飯田まで到達。
この先天竜峡駅を抜けた先は噂では大変な区間となるようで、あと1日歩いた後はきちんと考える必要がありそうだ。
それよりも水窪からの北上もそろそろ真剣に考える時期になってきたようだ。
飯田線6日目 飯田線8日目
朝5時半過ぎに家を出る。
今日も飯田線の続きを歩く。
事前調査の結果、他には適切な駐車場が見当たらなく、少し戻ることになるが田切駅の駐車場に車を止める。
車の外気温計は0度!トレーナーを持って来なかった事を後悔。
電車の時間まで4分しか無く靴だけ履き変えて大急ぎで霜の降りたホームへ上がる。
うっすらと雪をかぶった山並みが綺麗。
○0815 七久保駅
快晴の七久保駅をスタート。
上はジャージ。下はウインドブレーカーをはき、今シーズン初の手袋も装着。
空気は非常に冷たいが風は弱く日差しもあるので寒さはそれ程でもない。
駅を通り過ぎてしまい、大回りして到着。
○0852 高遠原駅 -3576歩-
ホーム上待合室型。
暖かくなってきたので、手袋含め防寒具は全て脱ぐ。
-0900 再スタート
今日の猫。
こんなに寒いから会えるとは思わなかっただけにうれしい。
-0911 松川町
飯田方面はこの時間、まだ霧の中。
リンゴ畑の間の道を進む。
この格好だとさすがに日陰の道は寒い。
道ばたに固まっている枯れ葉の上にはまだ霜が下りている。
○0940 伊那田島駅 -7757歩-
ホーム上待合室型。
-0946 再スタート
次の上片桐駅まではほんの1キロ強。
今日もなかなか距離を稼げない。
○1008 上片桐駅 -9880歩-
2面2線の新しい駅。
-1019 再スタート
次は3.3キロとようやく距離を稼げる。
今日の猫2。
今日の猫3。
今日の猫4。
定期的?に現れる猫はロングレンジばかり最大望遠でゲット。
最後、急坂を下りて到着。
○1100 伊那大島駅 -14480歩-
国道153号線沿いの大正11年の木造駅舎。
久々に駅員さんのいる駅だ。
-1113 再スタート
生活道路を気持ち良く歩く。
○1156 山吹駅 -19018歩-
ホーム上待合室型。
元は2面だったようだ。
ここで昼食。
あたたかなホーム上で頂く。
-1215 再スタート
次の区間は1.5キロ弱。
アピタの横を通り、右折して坂を少し上がり到着。
○1232 下平駅 -20878歩-
ホーム上待合室型。
駅前に広場も無い小さな駅。
-1235 再スタート
-1243 国道153号線
歩道が無い道だ。
こういう道は慣れているが、安全そうな堤防道路があるので無理せず一旦後戻り。
ひたすら堤防歩き。
緩やかな向かい風はあるが寒くない。この時間、気持ち良く歩ける。
突然銃声!
鳥脅しかと思ったら200Mくらい先の堤防上空を横切りながら、自動車教習所のコース上に鳥が落ちていく。
ちょっと待て!こんな所で猟していいのか。
もう少し早く通ってたら当たる可能性もあったのでは (゚д゚)!
○1318 市田駅 -25161歩-
昭和の特徴が出ている駅。
トイレ借りてスタート。
そうか、いろいろな家で柿を大量に干してると思ったら市田柿だったのか。
-1328 再スタート
線路沿いを歩く。
○1343 下市田駅 -27029歩-
ホーム上待合室型。
カーブ中駅。。。。っと、大正12年の資産標とは驚いた。
-1350 再スタート
地下道をくぐって国道153号線へ合流。
-1403 飯田市
左斜めの道へ。
○1415 元善光寺駅 -29870歩-
大正12年の木造駅舎。2面3線のホームを持つ無人駅。
-1421 再スタート
飯田駅1554発に間に合わせたい。ペースを上げる。
-1425 元善光寺
途中から竹やぶの道に入る。
これがうす暗い急な上り坂。前回に続きキツイ坂を上るハメに。
○1458 伊那上郷駅 -34151歩-
ホーム上待合室型だが、待合室は横に長い。
-1503 再スタート
線路沿いの道を歩く。
この区間と次の区間は1キロずつと短い。
正面の高い山が日差しを浴びて綺麗。
小さな橋を渡ったすぐの道を右折。
近道だがまた上りだ。
○1515 桜町駅 -35734歩-
昭和22年の木造駅舎。
広めの待合室と駅前の古びた商店街が、賑わったであろう往時を偲ばせる。
-1522 再スタート
今日の最終区間。
飯田の町なかを歩く。
○1532 飯田駅 -37004歩-
赤い屋根の駅舎。赤はりんごのイメージか。
1554発の下諏訪行きに余裕で間に合った。
田切までは1時間15分もかかるのか。
□今週も朝方非常に寒いにも関わらずトレーナーを忘れるという失態を演じたかと思ったが、天気が良く風も弱かったため致命的とはならず助かった。
本当に一日中天気が良く、向かい風が少し強い時間帯を除けばほぼ快適な陽気だった。
飯田線南下区間もとりあえず飯田まで到達。
この先天竜峡駅を抜けた先は噂では大変な区間となるようで、あと1日歩いた後はきちんと考える必要がありそうだ。
それよりも水窪からの北上もそろそろ真剣に考える時期になってきたようだ。
飯田線6日目 飯田線8日目