大糸線2日目 大糸線4日目
朝の気温は12度。
東京では昨日真夏日だったというのにここでの今朝は息が微かに白いくらいの気温。
なんだこの気温差は。
夕方も肌寒くなるんだろうか。
○1002 簗場駅
家を出るのが少し遅れたこともあり、予定より30分以上遅いスタートとなった。
天気は快晴。簗場駅前の気温は11度。
風は少し冷たい。
最初の区間は2キロ弱。
早くも右膝が少し痛い。
今日は新調した靴のデビュー戦。
ソールの右足の外側を少し高くし、親指離れをし易くした。
青木湖畔を歩く。名前通りの湖の青さが綺麗。
○1026 ヤナバスキー場前駅 -2531歩-
臨時駅。入り口にロープが張ってあると思ったら正面側は椅子でバリケード。
駅反対側の広場が妙に広いと思ったら、多分冬はスキー場の駐車場になるんだな。
-1035 再スタート
引き続き青木湖湖畔を歩く。
対岸は青木湖スキー場だ。
-1058 佐野坂トンネル(?M)
両側に幅1Mくらいの段差型歩道。右や左に傾いている部分がありかなり歩きにくい。
トンネルを抜けると少し先に十字路。左折して148号線へ合流。
-1107 白馬村
国道合流後は下り坂が続く。
このあたり歩道は無いが路肩幅は比較的広くそれほど危険は感じない。
どちらかというと音もなく接近し、近い所を抜けていく自転車の方がびっくりする。
国道を左折。生活道路に入る。
○1142 南神城駅 -9419歩-
ホーム上待合室型。
JR東日本の最西端駅だそうだ。これはどのくらい珍しいんだろうか。
ホームに座り込んで昼食タイム。
残念ながら朝買ったパンはパサパサであまり美味しくない。
-1208 再スタート
この時間になっても全く汗をかく気配がない。
夕方は寒くなりそう。
せめて冬用のアームカバーを持ってくれば良かったか。
雪女って白馬の民話なんだ。
国道へ合流。
気温は18度。
○1243 神城駅 -13546歩-
予想外に大柄な駅舎。山小屋風。
待合室に昔の駅名板。つばめの巣がかけられている。
駅の外側にも駅名標。
-1257 再スタート
背の高い消火栓だ。
○1318 飯森駅 -15998歩-
ホーム上待合室型。
2両編成の電車が通過していった。
-1328 再スタート
遠くに白馬のジャンプ台が見えた。
向かい風が強くなる。5〜6Mくらいか。
歩くのも大変だが、それよりもこのまま夕方まで吹いて、さらに寒くなることの方がキツイ。
まっすぐな国道を北アルプスを左手に望みながらヒタ歩き。
○1407 白馬駅 -20309歩-
待合室には登山の格好をした方々が沢山いる。
何となく居づらくなって駅舎の外へ出る。
-1419 再スタート
-1431 松川
橋の上は風が一段と強い。
橋を渡り右折。
○1443 信濃森上駅 -23225歩-
人は居ないが広い駅前。
駅舎はホーム上待合室型。
今日初めて見た財産標は平成20年。
駅前の立派なトイレ借りる。
-1502 再スタート
-1511 国道合流
気温は16度。
道は山影に。歩道が整備されており安心。
道端に消火栓がある。
でもなぜこんな建物も何も無い所にあるんだろう?
-1548 小谷村
○1554 白馬大池駅 -29588歩-
しっかりした駅舎の無人駅。
栂池高原の最寄り駅。
昔来たことがあるが、記憶とは違って広めの駅前だ。
-1604 再スタート
肌寒くなってきた。
あと5キロ少し先の南小谷までは進みたい。
-1613 高橋上洞門
2M程の広い歩道。
-1618 高橋洞門
洞門を越えてすぐ、右斜めに下りる道へ。
-1631 橋
土木工学的に重要な橋とのこと。
○1643 千国駅 -34287歩-
元2面2線から片方のレールを外した無人駅。
駅舎よりも気になる赤い屋根の構造物。中を見たら坂道通路だった。
雪国特有の建物。
-1652 再スタート
ラストは約1.6キロ。
相変わらず風が強く肌寒いが南小谷までは行けそうだ。
車がライトを点けはじめている。
日が暮れるのが早くなった。
村営駐車場がある。
次回の駐車場候補だ。
○1713 南小谷駅 -36695歩-
今日のゴール!
駅舎に入ると待合室がものすごくタバコ臭い。
待合室と畳敷きエリアがある部屋に避難し、着替えを済ます。
信濃大町行き普通列車は2両編成。
暗くなった南小谷を定刻通り1748に出発した。
□長野シリーズ3線目。
今年はまだまだ暑い日が続くと思っていたが、風が強いことも差し引いても手がかじかむくらいの気候になっていたのには驚いた。
今日で車での移動が片道4時間。
さすがに日帰りもキツイ距離になってきた。
大糸線2日目 大糸線4日目
朝の気温は12度。
東京では昨日真夏日だったというのにここでの今朝は息が微かに白いくらいの気温。
なんだこの気温差は。
夕方も肌寒くなるんだろうか。
○1002 簗場駅
家を出るのが少し遅れたこともあり、予定より30分以上遅いスタートとなった。
天気は快晴。簗場駅前の気温は11度。
風は少し冷たい。
最初の区間は2キロ弱。
早くも右膝が少し痛い。
今日は新調した靴のデビュー戦。
ソールの右足の外側を少し高くし、親指離れをし易くした。
青木湖畔を歩く。名前通りの湖の青さが綺麗。
○1026 ヤナバスキー場前駅 -2531歩-
臨時駅。入り口にロープが張ってあると思ったら正面側は椅子でバリケード。
駅反対側の広場が妙に広いと思ったら、多分冬はスキー場の駐車場になるんだな。
-1035 再スタート
引き続き青木湖湖畔を歩く。
対岸は青木湖スキー場だ。
-1058 佐野坂トンネル(?M)
両側に幅1Mくらいの段差型歩道。右や左に傾いている部分がありかなり歩きにくい。
トンネルを抜けると少し先に十字路。左折して148号線へ合流。
-1107 白馬村
国道合流後は下り坂が続く。
このあたり歩道は無いが路肩幅は比較的広くそれほど危険は感じない。
どちらかというと音もなく接近し、近い所を抜けていく自転車の方がびっくりする。
国道を左折。生活道路に入る。
○1142 南神城駅 -9419歩-
ホーム上待合室型。
JR東日本の最西端駅だそうだ。これはどのくらい珍しいんだろうか。
ホームに座り込んで昼食タイム。
残念ながら朝買ったパンはパサパサであまり美味しくない。
-1208 再スタート
この時間になっても全く汗をかく気配がない。
夕方は寒くなりそう。
せめて冬用のアームカバーを持ってくれば良かったか。
雪女って白馬の民話なんだ。
国道へ合流。
気温は18度。
○1243 神城駅 -13546歩-
予想外に大柄な駅舎。山小屋風。
待合室に昔の駅名板。つばめの巣がかけられている。
駅の外側にも駅名標。
-1257 再スタート
背の高い消火栓だ。
○1318 飯森駅 -15998歩-
ホーム上待合室型。
2両編成の電車が通過していった。
-1328 再スタート
遠くに白馬のジャンプ台が見えた。
向かい風が強くなる。5〜6Mくらいか。
歩くのも大変だが、それよりもこのまま夕方まで吹いて、さらに寒くなることの方がキツイ。
まっすぐな国道を北アルプスを左手に望みながらヒタ歩き。
○1407 白馬駅 -20309歩-
待合室には登山の格好をした方々が沢山いる。
何となく居づらくなって駅舎の外へ出る。
-1419 再スタート
-1431 松川
橋の上は風が一段と強い。
橋を渡り右折。
○1443 信濃森上駅 -23225歩-
人は居ないが広い駅前。
駅舎はホーム上待合室型。
今日初めて見た財産標は平成20年。
駅前の立派なトイレ借りる。
-1502 再スタート
-1511 国道合流
気温は16度。
道は山影に。歩道が整備されており安心。
道端に消火栓がある。
でもなぜこんな建物も何も無い所にあるんだろう?
-1548 小谷村
○1554 白馬大池駅 -29588歩-
しっかりした駅舎の無人駅。
栂池高原の最寄り駅。
昔来たことがあるが、記憶とは違って広めの駅前だ。
-1604 再スタート
肌寒くなってきた。
あと5キロ少し先の南小谷までは進みたい。
-1613 高橋上洞門
2M程の広い歩道。
-1618 高橋洞門
洞門を越えてすぐ、右斜めに下りる道へ。
-1631 橋
土木工学的に重要な橋とのこと。
○1643 千国駅 -34287歩-
元2面2線から片方のレールを外した無人駅。
駅舎よりも気になる赤い屋根の構造物。中を見たら坂道通路だった。
雪国特有の建物。
-1652 再スタート
ラストは約1.6キロ。
相変わらず風が強く肌寒いが南小谷までは行けそうだ。
車がライトを点けはじめている。
日が暮れるのが早くなった。
村営駐車場がある。
次回の駐車場候補だ。
○1713 南小谷駅 -36695歩-
今日のゴール!
駅舎に入ると待合室がものすごくタバコ臭い。
待合室と畳敷きエリアがある部屋に避難し、着替えを済ます。
信濃大町行き普通列車は2両編成。
暗くなった南小谷を定刻通り1748に出発した。
□長野シリーズ3線目。
今年はまだまだ暑い日が続くと思っていたが、風が強いことも差し引いても手がかじかむくらいの気候になっていたのには驚いた。
今日で車での移動が片道4時間。
さすがに日帰りもキツイ距離になってきた。
大糸線2日目 大糸線4日目